映像の様子です。

撮影の前に

-モデルは地面やベッドにうつ伏せになります。

0秒から6秒まで。

-カメラ（斜め上）は腰から足元まで4秒かけてスクロールし、足元で2秒待機します。

6秒～10秒

-つま先が一番上に来るように撮影します。左足を右足に交差させるシーンが2秒、カメラは3秒間足裏を映したまま動かない。

10秒～20秒

-背中を撮影し、お尻を下に、バストを上にして撮影します。背中、お尻、バストの順に映し出し、お腹を見せる。10 秒間、お腹を撮影する（寝返りは何秒でも可）。

(モデルの顔は映さない。本当に女性に見える場合のみ、男性の顔を映す。口元のマスクをはずして、笑い声がはっきり聞こえるようにするとよいでしょう。アドリブでも構いません。くすぐりやモデルの笑い、リアクションはなるべく自然であってほしいです)。

ラストショット後。

-モデルはベッドの上にうつ伏せになり、お腹を露出させます。男性はモデルの両脇に立つか膝をつく（ベッドの大きさによる）。カメラはモデルの太ももの上に置き、顔を写さないようにお腹にアングルを合わせて撮影します。T3(ワイヤレスマイク)を装着し、さらに声を収録します。

20秒～1分

-男性がモデルの脇腹やおへそのあたりをつついたりくすぐったりして、笑わせるつもりで始めます。15秒後、男性はモデルの反対側に移り、最大10秒。1分経過まで、反対側の脇腹を軽く突いたりくすぐったりすることを繰り返す。

~ 1分～2分

-カメラでモデル2のお腹をズームアップし、お腹全体を写す。モデルの太ももの上、カメラの下あたりに置きます。二人が快適に過ごせるように、必要ならカメラを持ち上げる。男性はT65（ティックリングフェザー）を手に取り、モデルのお腹をくすぐり始めます。

12 分 30 秒から 14 分 50 秒。

手コキ、ヘアブラシ、プラスティックフォークのうち、最もくすぐったかったものを、男性はその方法に切り替えます。14分50秒まで、足裏や足の指をくすぐり、大笑いさせながら、力強く、上手にくすぐります。

14分50秒から15分まで。

-くすぐりをやめる。15分まで足裏を撮影します。

17分38秒


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