ごく普通の４０代の主婦がご主人様の命令に服従する下僕として扱われる様子が綴られてます

４０代　子供二人　分譲マンションに住む私の下僕

彼女は子供の世話で忙しい

今日は久しぶりに会えた

下僕も喜んでくれた　そして私は性欲を超えた快感を求めた

女から母親に、そして妻に役割が変わった４０代のペット

一心不乱にセックスを求めたい衝動が私との情事を続かせている

午後

ベッドの上には既にセーラー服に身を包んだ４６歳がいる





私が彼女に高揚させるために着せたもの　セーラー服

夫がいて娘が二人いる母親にこれを着せるから意味がある

人妻としての母親としての地位を奪うこと　落とさせること

それが私の満足感につながっている

そして

「今日はご主人様の命令でセーラー服でノーパンノーブラです」

そう言うと自らオッパイとマンコを見せる人妻

私の方に腰を突き出してＭ字型になり　さらにマンコを自ら開く

訓練のたまものだった

４６歳の熟女がセーラー服でマンコを開帳している　すごい光景だ

「私のオマンコです」





「恥ずかしいけど見てください」

「どうですか？私のオマンコ」

処理は適度にされているとはいえ、かなりの剛毛

熟女特有のマンコに興奮を覚えないはずがない

「入れたくなっちゃうようなオマンコですか？」





「違うかな？分かんない」

おどける熟女

私の指示通りにずっとマンコを広げ続ける人妻

「そんな近くで見ないでください」

「ちゃんと見えるかな？」

胸とマンコが丸見えのポーズを続けるメス犬

「どんな風に映ってるんですか？私のオマンコ」

私はカメラの画面を人妻に見せた

「恥ずかしい」

顔をそらせるメスブタだった

大人の女の恥じらいは若い子のものとは違う

色気と落ち着きのある恥じらい

それがこの下僕の魅力

再び私がマンコに近づくと

「入れたくなっちゃう？」

「よく見て」

「ご主人様、私のオマンコ、よく見て」

「忘れないで」

必死にボキャブラリーを絞って淫語を発する下僕

「いっぱい。いっぱい見て。忘れないでね」

人妻のマンコからは白い愛液が垂れている

ここまでマンコを近くで凝視されると自然とこうなる

早漏な４６歳の人妻

「私のオマンコには、ご主人様のおチンチンしか入らないから」

自らの言葉に酔っているのか？さらにマンコが湿ってきてるのがわかる

「これは、ご主人様のオマンコです」

その言葉を聞いた瞬間に私は携帯電話を手にした

そして人妻のマンコを写真で撮った

さすがに驚く人妻だった

「やだ、ご主人様。なにしてるんですか？」

私は写メを撮り続けた　

静かな部屋に響きわたるシャッター音








「写真撮ってるの？」

「まさか旦那に送らないでくださいよ」

私は首を横に振って否定した

私は指示書を彼女に渡した

「セーラー服で淫乱な言葉を落書きされながらセックスをする」





「かしこまりました」

人妻は覚悟を決めたのか？さらに大股開きになって身構えた

私は赤のマジックを手にした

そして淫乱な言葉を落書きしていった　指示書の通りに

「メス犬」





「淫乱」





書いたものが見えない人妻は

「なんて書いたのかしら？」「くすぐったい」

「どんな厭らしいこと書いたのかしら？」

そう小さく囁く

私は落書きを続けた

「マンコ女」

そして人妻は

「なんて書いたんだろう？」

そう言って起き上がった

私の書いた淫語を復唱して

「ご主人様、ひどいわ」

「こんなこと書くなんて、ひどいわ」





怒ったような顔が可愛らしい４６歳

「私ってそんなに淫乱ですか？」

「マンコ女？厭らしすぎる」

私は人妻を手招きした

そしてベッドに横たわった私のチンポに食らいつく人妻

フェラチオを楽しむ舐め方

それを実践できて嬉しそうな人妻





そんな午後

メス犬のように亀頭から竿の下まで舐めあげている

唾の音と亀頭から人妻の唾液が糸を引いている

「私はメス犬」





「私は淫乱女」





「ご主人様のペットです。メス犬よ」

そう言って私のチンポをしゃぶり続ける人妻

手コキとフェラチオを融合して気持ちよくしてくれる

優等生

「マンコ女」「そう、マンコ女」

「ご主人様に飼われてるの」

動きを辞めない人妻　動物のようにしゃぶり続ける

「私は、ご主人様に飼われているメス犬」

「淫乱女」

私に向かって言っているのか？自分自身に問いかけているのか？

必死に私のチンポをしゃぶり続ける下僕だった

「ご主人様のおチンチンはカチカチです」

「淫乱なので舐め続けます」

「美味しい」

「ご主人様のおチンチン、すごく美味しいです」

「世界の三大珍味なんか目じゃないわ」

思わず笑ってしまった

素人の女性も調○すればここまで成長するものなのか？

改めて女性のポテンシャルには驚かされた

「世界一美味しい」

「ああ、すごいおチンチン。カチカチ」

「早く入れて欲しい。入れて欲しいの」

「メス犬だから舐め続けます」

言葉通りにフェラチオを滞りなく続ける下僕だった

「ご主人様の命令には絶対に従います」

「淫乱女だから従います」

「こんな素敵なオチンチン、誰にも渡さない」

成長の証だった

出会った頃とは段違いにレベルが上がっている

４６歳の優等生

「淫乱女でーす」

セーラー服の影響か？今日は学生のような言動が目立つ

そして亀頭を舐め続ける人妻

「ご主人様。メス犬は舐め続けます」

「ご主人様にだったら淫乱って言われてもいい」

私は彼女をベッドに押し倒した

淫乱落書きだらけの身体をマジカに見て

正常位で挿入





チンポを入れた瞬間に大きな喘ぎ声をたてる人妻

ピストンを奥まで行うたびに声が大きくなっていく

中は言うまでもなく濡れ濡れの下僕

４６歳の真実

「マンコ女、気持ちいいです」

絶叫

「すごく気持ちいいです」

膣が狭い分、締まりがすごい

だから私のチンポが人妻のマンコを拡張している

セックスは続いていく

「ご主人様のおかげで気持ちいいです」





「ご主人様のおチンチンが私のオマンコに

吸い込まれてる」

ここまで淫乱な言葉を自然に言えるようになった

出会った頃から考えると驚くほどの進歩だった

女性　女　妻　母親　

どの面においても進化していた

午後

私のチンポは容赦なく膣内にピストンされている

「もっと、もっと突いてください」

「淫乱女だから、もっと激しくお願いします」

昇天

私は抜き差しのスピードを緩めた

スローセックス

このメス犬は深く突きさす方を好む

スローピストンで子宮の奥までピストンを続けた

人妻の顔も身体も紅潮しているのがよく分かる

「すごく気持ちいい。ご主人様、気持ちいいです」

私は激しくピストンした

二回目の昇天

私は彼女に携帯電話を渡した





マンコには私のチンポが動きながら入っている

「主人にですか？娘にですか？」

人妻は問いかけた

私は主人と声を出さずに教えた

旦那に電話をかける下僕

「ごめん。また電話しちゃった。うん。今日ね、お花買って来て」

私は渾身のピストンをした　

喘ぎ声が漏れそうになる

必死に我慢する人妻

「ピンク色のやつ。うん」

声を振り絞って会話を続けるメス犬だった

「お願いします。はい。」

「大丈夫。今日は**みんなでご飯食べれるから」





「あ、そっか、貴方の帰りが遅い？ごめんね」

私のチンポは人妻の子宮にまで届いている

突き刺さった時に微妙に声のトーンが変わる下僕

「はーい。じゃあ本当にお仕事中、ごめんね。はーい」

電話を切る人妻

とっさに額の汗をぬぐうメス犬

それだけ焦っていたという証拠だった

少しだけ安心した人妻にピストンをしていった

どんどん加速されるピストン

「ご主人様、素敵。ダメ。私もうダメ」

昇天

私はチンポを抜いて彼女を抱き起した

再び私はフェラチオを要求した

彼女のマンコ汁で濡れ切ったチンポを

舐めるように指示した

午後

亀頭に舌を這わせる

断続的なフェラチオ





メス犬のようにしゃぶりつく

自らのマンコ汁を舐めつくすようなフェラチオ





そして

「ご主人様、入れていいですか？」

人妻が自ら求めた

私は頷いた

「ありがとうございます」

そう答えると自ら跨る人妻

騎乗位挿入





自ら激しく腰を動かすメスブタ

身体中の淫乱落書きが見える中

私のチンポにマンコを押し付けてくる

「ご主人様、マンコ女は気持ちいいです」





よがりまくる人妻だった

「チンチンが硬くて気持ちいい」






彼女の腰の動きについていけずチンポが抜けた

白い液体がべっとりとついている

すかさずフェラチオを開始する





優等生

ここまで彼女を厭らしくさせるものは何なのか？

問いかけたくなるくらいに淫乱な今日の下僕

「私はご主人様のおチンチンが舐められて幸せです」





人妻の唾の音　フェラチオの音が

静寂な部屋に響いている

午後

私は彼女を再び正常位に寝かせた

そして再度の挿入





熟れきった人妻のマンコの濡れ具合だった

私はとっさに人妻を写メで撮った

顔　胸　淫乱落書きの全体　マンコ








「ご主人様、それ誰にも送らないでくださいよ」

「なにやってるんですか？」

訝しがる人妻

私は撮影した写メを局部を送信しにかかった

「やめてください」

チンポは確実にマンコに突き刺さっている

私は送信する準備の出来た局部の写真を人妻に見せた

「やだ」





さすがに恥ずかしがる人妻

私は送信した

「ええ、だれに送っちゃったんですか？」

「やだ、ご主人様、ひどい」

送った先は私の秘密の友人

私はピストンを激しくした

彼女の迷いや不安を消すくらいに激しくピストンしていった





「ひどい」

「でも嬉しい。私のオマンコが」





人妻の喘ぎが徐々に大きくなっていく

「気持ちいい」「すごい気持ちいい」





「私のオマンコの中にご主人様のおチンチンが」

「ああ、嬉しい」

そして

「中に出してください。お願いします」

シーツを握りしめた人妻の絶叫

高まるピストン

膣内射精

子宮まで届いたチンポから精子が流れ出る

感覚的に膣に充満していってる

チンポを抜くと

膣から流れ出る精子








シーツにも垂れ落ちている

そんな午後

普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子

私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています

ZIPが付きます


動画サイズ：1920×1080

時間：28分16秒


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