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セラピスト歴：4年

年齢： 31歳

バスト：Cカップ

☆背中のタトゥーをちらっとだけ見せてくれました。


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いつものメンエスネットワーク情報（笑）で、

フェラまでしかできないけれど、

そのフェラがとてもエロくて最高に気持ちいい、

そして、ゴックンしてくれるという噂が流れて来ました。


いつか読んだ馳星周の小説の中で、こんな話がありました。

女性が自分の精子を飲んでくれる事が

自分を愛しているかどうかの試金石だと思っている主人公が、

『飲んでくれ』

と何度も何度も言います。

それは、その主人公の切なる訴えでした。

それ以来、私もゴックン大好き人間になりました（笑）


そんな私ですから、そんな噂を聞いたからには、

たとえそれが北海道であろうと、

行かないわけにはまいりません。

まぁ実際は、都内某所でしたが（笑）


念のため、お店には1週間前から予約しておきました。


そして当日‥。

そのセラピストさんは何となく昔のアイドルっぽい雰囲気の女性でした。

会話好きで、全身マッサージ中、ほとんどずっと話をしていました。

ご主人の事。子供がいない事。10代のやんちゃだった頃の事。

私の仕事の事。私の親兄弟の事。私のセックス遍歴の事。

ずっと話をしながらも、丁寧でパワフルなマッサージでした。

時たま、力がこもりすぎて私がうめき声をあげました。

『あー、ごめんね。大丈夫？』

全然気にしていない感じでしたが、一応優しい言葉をかけてくれました（笑）


マッサージの終了時間が近づいてきました。

セラピストさんが耳元で囁いてきました。

『舐めて欲しいんでしょ‥？』

私は、その声と耳にかすかにかかった息で、

思わずチ●ポにまで電流が流れてしまいました。

私がただ小さく頷くと、

『少し灯りを落とすね』

その言葉が彼女のモード切替スイッチなのでしょうか、

照明を調節し終わって戻ってきたセラピストさんの顔は、

完全にフェロモンたっぷりのメスの顔になっていました。

それからは一切話はせず、

ただひたすら私のチ●ポをしゃぶり続けていました。

私は馳星周の小説の主人公になったつもりで、

射精の瞬間に心の中ではありますが言っていました。

『飲んでくれ！』

そして噂は‥‥、本当でした！



どうぞ、お楽しみください！























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