Ｍ男です。



私は、コスプレが大好きです。



特に学園物、ブルマ、スクール水着などに興奮します。



女王様も、それはよくご存知で、時々、コスプレを着たプレイをやっていただけます。





今回は、Ｍ男の大好きなブルマのコスプレで、女王様のお好きな体位、騎乗位です。



これは女王様からのご褒美といっていいでしょう。



女王様は、上半身、透け透けのブルマを着て、美しいおっぱいを私に見せつけます。



横になって「待て」の状態のＭ男の上に覆い被さり、キスをしていただきました。



続いて、Ｍ男のパンツの上から優しくＭ男のペニスを触っていただきました。



もちろんカチカチの状態です。



女王様は、優しくＭ男のパンツを下ろされるとフェラチオをしていただきました。



ようくＭ男のペニスを湿らせてから、Ｍ男の上にまたがってきます。



もちろん、騎乗位での挿入も、ブルマを履いたまま。



ご自分で、ブルマをずらして、ご自身の大切な性器を露出させ、その中に私のペニスを導いてくれます。



私はただ、人形のようにじっとしながら、自分のペニスが女王様の膣にくるまれて、温かくなっていくのを感じています。



そして、女王様は、ご自身で気持ちいい場所を探しながら、腰を振り始められます。



その間、下僕の私は、微動だにせず、ペニスのみに集中して、女王様の身体を精一杯感じ取らせていただきます。



ペニスの硬度を維持するように努めるのが最大のお仕事です。



女王様は、生きた性具を使っているだけで、Ｍ男に人間性は求めていないのです。



女王様ご自身の性をおもう存分、ご自身の世界の中で楽しまれています。



男性も身勝手なセックスをすることがありますが、女性にも、そういう欲望はあるのです。



女王様自身からキスを求められてきました。



こういった場合でも、Ｍ男は常に受け身です。



女王様の唇の動きに合わせて、機械のように舌を動かします。



気持ちよくなられるのは、女王様ですから。



それにしても、ピチャピチャというイヤラシい音が響いています。



それも大切な女王様の興奮の要素なのです。



だんだんと女王様の息づかいと腰の動きが激しくなってまいりました。



そろそろ女王様の性も登りつめそうです。



どんどん、どんどん激しくなり、最後は、無事に昇天されました。



Ｍ男としてのつとめを無事に終えた安堵感と昇天された女王様の様子に満足感が心に広がる瞬間です。



※同名作品の別アングルバージョンです。



再生時間：約10分4秒

フレーム：1280×720

形式：MP4形式　

音声：あり



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