Ｍ男です。



女王様への大事なご奉仕のひとつに手マンがあります。



前回のクンニとは、また違ったテクニックを必要とし、ある意味、クンニより難しいと思います。



というのもクンニの場合は、優しく舌を使って舐め続けるのですが、手マンの場合は、指を使いますので、もっと細かな動きができるのです。



また、クンニの場合は、舌にも唾液がついていますので、自然と女王様の大切な部分は濡れるのですが、手マンの場合は、指自体をぬらして、適度な湿り気を維持するようにしなければなりません。



もちろん女王様の愛液によって濡れていただくのが一番なのですが、女性の場合、生理との関係など、さまざまな要素で濡れ具合が変わることが多いのです。



また、プレイの順番によっても濡れ具合は、大きく変わってまいります。



そういったとき、指が乾いてしまって、女王様の大切な部分を傷つけないよう唾をつけるなど、十分に気をつける必要があります。





さて、今回の映像の時は、横に寄り添わせていただき、片手で手マンをさせていただきました。



片手での手マンは、なかなか難しい高等技術なのですが、女王様の横にはべり、Ｍ男の指使いによって、女王様が気持ちよくなられていく姿を直接、拝見できるのが、片手手マンの何より良いところでございます。



実際に手マンを行う時は、クリトリスを触るのと膣口部分の刺激をうまく使い分けることが大事だと思います。



ただ、このバランスは、女性によって、まったく違いますので、何度も経験を繰り返しながら、その方のお好きな手マンを見つけだしていくしかありません。



また、日によってもバランスは変わりますので、女王様の様子を見ながら、じっくりと焦らずに続けることが大切です。





今回の映像は、Ｍ男が10分間、手マンだけで、ただひたすら摩り続け、女王様に昇天していただいた時のものです。



この映像を見ていただくと、女性の快感には波があることが良く分かっていただけると思います。



小さく打ち寄せては、静かになったかと思うと、次に大きな波がやってくる。



静かになったからといって焦ってはいけません。



その波の繰り返しは、昇天されるまで続きます。



今回も、最後に女王様が昇天されるまでの様子が、声や足腰の動きからご覧いただけると思います。





※指入れは、また違ったテクニックになりますので、別の機会にお話しさせていただければと思っております。



※顔にモザイクがかかっています。ご了承ください。





再生時間：約10分39秒

フレーム：1280×720

形式：MP4形式　

音声：あり





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