今回は駅で見かけた小動物系女子校生をロックオン。
あまりにタイプだったこともあり、4日間に渡り粘着撮影を試みました。


毎朝改札で待ち伏せした甲斐もあり、駅ホームに向かう際はいつもエレベーターを使うことが判明しました。
人気のない駅のエレベーターは絶好の**チャンス！ということで、二人きりの密室で遠慮なく逆さ撮りさせて頂きました。

全く気づく様子もないJ●ちゃんを尻目に、日に日に撮影手法はエスカレート。
3日目には脚の間からかなりの接写を試みたのですが、そんな時に限って透け透けのPを着用しているではありませんか！
完全に「毛」が透けてしまっています。
彼氏とxxするの日なのかはどうかは分かりませんが、J●としてあるまじき透けPに興奮はMAX。
エレベーターを降りてからも果敢に接写を試みます。

最終日はその可愛らしい顔をカメラに収めようと一緒に電車に乗り込みますが、ここで**が…
あまりに露骨にカメラを向けすぎたせいか、J●ちゃんの姿勢がレンズに集中。
バレたか？と焦りを感じつつも、ここまで来て引き返せないという思いもあり、そのまま撮影を続行。
数秒間に渡り、まるでゴミでも見るかのような目線がカメラに注がれます。。
何事も、深追いは厳禁と勉強した日でした。


●再生時間：4分40秒

●画面サイズ：3840×2160

●フレームレート：59.94fps



・本商品に登場する被写体は年齢確認済み18歳以上であり、撮影同意済のモデルです。

・本商品には**ポルノと定義される内容または**性のある内容は含まれておりません。

・日本国内の法律に沿った作品となっており、**ポルノではありません。

・**風であり、実際は了承を得て製作したフィクションになります。

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