本作は20世紀の終わり頃に極めて一部だけに配巻された流出物です。

資料に記載がないので詳細は不明ですが、配巻時期や同時期の未編集物から察するにC映像かD映像の物が元ネタと思われます。
また、1991年から93年にかけて「正木直美」の出演作が数タイトル流出しているので、それらに関連する物ではないでしょうか。



冒頭、男優のモノローグとオナニーシーンが延々と映し出された後でようやく絡みのシーンになります。
指マン、クンニ、フェラ、69を経て交尾から腹射。
次いで、男女の会話シーン、そして別カメラで撮られた絡みが映し出されて終了です。




本作に登場する「正木直美」は「陽炎の彼方から来た美少女」の売り文句でデビューした女と同一人なのでしょうか。
整った顔立ちとスレンダーな体にチッパイで、80年代の終わり頃にデビューしたAV女優に多く見られるタイプです。

絡みのシーンではカメラワークのせいもあって、結合部が全く見えません。
常に密着した腰使いや、交尾から射精に移るシーンの軟チンから察するに疑似姦だろうと思われます。
その後カットを変えてきちんと腹射していたあたりも怪しいです。



VHSからのキャプチャーですので画質はお察しください。
また、本作に限らず短期間で削除しますのでご視聴はお早めにお願いします。