シチュエーションは
なんらかの弱味を握られて嫌々撮影に付き合わなければならなくなった
イライラしてるお嬢様（ちょっと口悪い）と撮影者（お触り役？）です。

主な流れとしては
女「はぁ…で？カメラなんかあるけど、どうすれば気が済むの？」
男「脚少し開いて」
女「は？なんで？」
男「いいから開いて。もう逆らうつもりないんでしょ？」
女「………ッ、ムカつく（ボソッ）…言っとくけど顔とか出る事あったら絶対ゆるさないから」
カメラの正面に立たせ足を軽く肩幅くらいに開かせる。
↓
カメラが足下からスカートの中を覗くように舐める。女「ちょっとちょっと、何のつもり？」
男「ほら、脚閉じない！動かない！」
↓
男は女の足下にしゃがみスカートを捲ったり脚を撫で回す。
（女の正面だとカメラ遮ってしまう事になるので少しずれる？）
女「無理、無理、あんたに触られるのとか無理だから」
男「じゃあやめる？いいんだよ別に。でも困るの君でしょ？」
女「……………」
男「分かったら手離して」
女「………ッ（イライラ）」
↓
男が女にスカートの裾を持ってるように指示し
スカートを摘ませて中のペチパンツが正面カメラから見えるくらいの空間を作る。
↓
男がペチパンツの裾を広げるようにひっぱって脚との間に隙間を作ったり
裾を脚の付け根までまくし上げたりして中にあるタイツ越しのパンツを隙間から撮影。
↓
ひっぱるのをやめ、男が今度はペチパンツの裾から手をつっこみ股間をしばらく触ります。
（女スカート摘んだままで耐えてます。）
↓
触るのを止め、立ち上がり女の背後に回り女にスカートを下ろさせます。
↓
男が後ろから手を前にまわしスカートの上から股間をしばらく触ります。
↓
スカートを捲り、ペチパンツを露わにした状態でまた背後から股間を触ります。
（このときスカート抑えてるのは男女どちらでも結構です。）
↓
その後男がペチパンツを脱がせ、タイツとショーツの状態でまたしばらく背後から股間を触ります。
（スカート捲ったっまです。）
↓
最後に腹部からタイツとショーツの間に手をもぐりこませて直接股間を触ります。
↓
しばらく触ったら耐えられなくなったように女が崩れ始めて終わりです。
台詞は特に指定という程ではありません。
この撮影自体に嫌々付き合っているというシチュでアドリブしてもらえると嬉しいです。
–例–
このような感じで素直には受け入れませんが従うしかないといった感じです。
触られてる最中も嫌悪感まるだしで動くつもりなくても前屈になったり身をよじったりビクッと内股になっては
男に注意を促されます。
そのうち我慢ならなくなって女は男に罵声を浴びせかけますが
男はそれを煽るようにおちょくります。
女「…なんなのこの変態っ…」
男「その変態のいいなりになってるのは誰だよ、ほらほらほら」
女「あーーーっもう、キモイキモイキモイ！」


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