本作は素人作品です。出演者・撮影雰囲気・クオリティにおいて素人らしさをお求めの方のみ価格・個数・サンプル動画確認の上納得された方のみご購入お願いします。一定数量に達しますと非表示となります。再販は一切できません。購入後のダウンロードはお早めにお願いします。

＊＊＊AVのようなインタビューや派手な撮影とは違う生々しい会話・やりとりをお楽しみください。＊＊＊

「お兄さんかっこいいね！何してるの？」

20時過ぎ、歓楽街の端のコンビニで金髪の少女に声をかけられた。どうしたの？と聞くと

「友達と飲んでて終電なくなっちゃった。」

僕は近くのビジネスホテルに泊まっていたので少し話した後少女にタクシー代と水と菓子パンを買ってあげ戻ることにしたのだが

「ねぇ、寒いし寂しいから一緒にいようよ」

という。翌日予定があるので迷ったが押されて一緒にホテルに戻ることになった。
ホテルの部屋に入りよく見るとすらっと細い足に膨らんだ胸元。モデルのようなスタイルをしていた。胸はEカップと本人から聞いた。
ベットの上で軽く抱き寄せキスをすると

「んっ、」

と早くも吐息を漏らす。撮影は乗り気でないようだがエッチは好きなようだ。
前戯のあとパンツをめくると愛液でぐしょぐしょになっており驚いた。挿入後も彼女のまんこからは白濁した本気汁が止まることはなかった。

行為を終え部屋を暗くすると体を密着させ寄り添ってきた。誰かの横で寝るのが落ち着くからという。明るい印象の子であったが夜職をやっているということもあり彼女のことが少し心配になる。
翌朝、すやすや眠る彼女に別れを告げ少し多めに宿泊料金を置いて一足先にホテルをチェックアウト。
最後まで彼女の名前すら知ることはなかった。


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