本作は2005年から2006年頃にかけて配巻された素人流出物です。

流出の経緯は定かではありませんが、このオヤジが撮影したハメ撮り物は相当数のタイトルが流通しています。
他の撮影作と違って本作にはタイトルテロップがありますし、右下に配巻業者のロゴらしき物が映っています。
本作のみは他とは違ったルートで流出したものと思われます。


このオヤジはとにかくSEX依存症というかハメ撮り依存症というか、相手を選ばずハメては撮っています。
本作に登場する女はこのシリーズでは上玉の部類で、他は巨DBだろうがドBSだろうがお構いなしです。
また、若い娘から初老の女まで何でもOKですし、援助交際という名の売春婦にも惜しげもなく金を渡してハメ撮りしています。
当然、登場する女たちもふてぶてしくて態度の悪い者が多く、ある意味尊敬できるオヤジです。


今回は女性経営者と思しき「美子」との絡みで、女の運転で都内を走ってSMホテルに移動します。
なかなかに多忙の女のようで、移動中やホテルに入ってからも頻繁に電話連絡が入っています。

まずは駆けつけの1発とばかりに診察台で生挿入からのオマ○コにぶっかけるように放精。
ベッドに移ってからは羽ぼうきで擽りながらバラムチで鞭打ってオマ○コばかりでなく、肛門にも生挿入します。
この女は極めて感度良好で、咆吼系とでも言えば良いのか低く太い唸り声を上げてヨガります。



このオヤジのハメ撮り物は、複数の女のパートが1本に纏められていることがほとんどで、
本作や自宅訪問のように丸々1人の女というのは珍しいです。

巨DBやドBS、アルコール依存の不感症売春婦、援交という名の態度の悪い女たちが次々と登場するので、
このオヤジの他作は普通の方にお薦めできません。
というよりも今回の3人以外の女は、ゲテモノ好きの方以外にはお薦めできません。



VHSからのキャプチャーですので画質はお察しください。
また、本作に限らず短期間で削除しますのでご視聴はお早めにお願いします。