※本編では、女性にモザイクはかかっておりません。





彼氏が居ると言う早織さん。

でも、何だか遊んでそう。



てか、物凄くエロそう！



話を聞いていくと、エロエピソードが次々と！

１０代の頃からローター使ってたり、

男友達の家に呼び出されて３Ｐやったり。



そんな話を笑顔で語る彼女。

この娘、相当エロいですぞ！！











ちょっとお酒が入ったところで、

早織さんにローターを渡すと大はしゃぎ。



「あ～、これね。アハっ、学生の頃は良く使ってました！」



何と！？

そんなにも前から玩具の経験があったとは！？

しかも、学生時代はカバンに入れて持ち歩いてたとか！？



この子、凄い淫乱なんじゃないか・・・？











「やっ、ちょっ、ヤダ・・・イっちゃうから・・・」



ちょっと電マで刺激しただけなのに、もうですか！？

早織さん、敏感すぎでしょ！？



じゃあ、もうどんどん行っちゃうよ！

バイブ責めしちゃうよ！！



























あらあら、身体をこんなに大きく反らしちゃって・・・



ちょっと、オマンコなんかビショビショじゃないですか・・・



も～、どんだけ潮吹いちゃうんですか・・・











夢中でオチンチンをしゃぶしゃぶしている早織さんに聞きました。



「そのチンコ、気に入りましたか？」











「えぇ、まぁ・・・」



照れ笑いしながら、そう答える早織さん。

とても物欲しそうでした。



じゃあ、挿れてあげましょうか。









「アンっ、ヤバイっ、気持ちイィっ！！」



早織さん、気持ち良すぎて手の置き場に困って、

シーツ掴んだり、手をかんだり・・・



その仕草、、、萌えるぜ！！











うわぁ、物凄く反応が良いな・・・



しかも、オチンチンを２本も楽しんだのにまだ濡れてる！？





















またこんなに吹いちゃうの！？

ってくらい、早織さんはシーツをビショビショにするのでした。