私が望むのは「執行」であり「調教」ではないのですけれど、実験として興味を持ちました。
SM的性行為は私が行きたいところへ行くための手段であり
そこは「ある種の絶望」が導く場所であり そこへ行くことでしか得られない感覚と、
そこでしか会えないモノがあるのですね。
それを得るための執行者はやはり必要です。



調教ではなく、執行。。。
絶望で解放・・・・

普通は、後ろに見えるX磔に拘束するのでしょうが・・・
手足のカフスだけでは、避けることもできますし、
暴れると、カフスが外れてしまうこともあります。。。。。てか、壊してしまうこともありましたから。

ですから、金網に頑丈な革のカフスと金属のナスカンでフックし
胸も腰も腿も、金網にボンデージストラップ（革のベルト）で一切動けないように拘束します。

ほぼ完璧に、固定をします。

そして、さらに乳房にはロープで縛って圧迫しておきましょう。金網ごと。。。
口にはリングギャグを。。。


さぁ。。。。
それでは、じわじわと始めますか。。。

乳首は、性感帯ではないと言っていました。
別に乳首を感じさせてあげるつもりはありません。
乳首を責めるんですからね。。。加虐をするわけです。

いつものツイストサッカーで、吸引です。思い切り。。。おもいっきり・・・
感じなくとも、喘がなくとも、乳首を触れば乳頭は勝手に勃起します。
乳頭とはそういうものです。。。

吸引しやすいように、より充血しやすいように
乳首を撫でまわし、摘まみ、抓り、硬くしておきます。

私：「乳首は感じないのか。。。」
G：「はぃ・・・」

じゃぁ、手加減は必要なさそうです。。・・・・・・





動画形式：WMV　636MB　　　　　動画時間：29分31秒



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