いつもご覧いただき、誠にありがとうございます。

当方は郊外で肛門外科・消化器内科を担当するクリニックを経営しております。

私の経営する病院では
時代と逆行するようにセクハラが横行しており、　
そのセクハラのお陰で前よりも来院数が激減しています。　　

その一部始終を映像化し
公開することで何とか経営を保てております。　　


下半身を露出することに抵抗を感じる患者が多い中、敢えて太ももを開き、自らの欲望の捌け口にしている医師が
多く在籍する私の診療所ですが、

医療に対する知識、処方する*などの腕は確かなので、
新規のお客様はHPを見て来られる方が多々。

今回の映像はアナルが痛いという清楚系の綺麗なOLさんです。
カルテで年齢を見て気になったので確認してみるとどうやら今年入社したばかりの新卒さんでした。
実際に診察してみるとたしかに、デキモノが確認できました。
女性器は清楚な見た目通りのパイパンで、新卒の女性らしい綺麗な見た目をしておりました。


あたかも性交に誘導するかのような診察を行い、
当院のイメージを著しく損なう医師には腹が立って仕方がありませんが、
こうなってしまった以上、もう前に進むしか道はありません。

臀部を突き出す際の表情も、触診される際の表情も
肛門ではなく性器を広げられた際の反応も
どれをとっても気の毒としか言いようがないですが、

医師に見せる恥ずかしさと痛みから来る苦痛を我慢している表情すらも可愛く
非常に興奮致します。

本人はこれが映像として公開されている事を知ったら
これからの人生どう生きていくのでしょうか。

今回もお楽しみいただければ幸いでございます。