「現在、大阪大学医学部の６年生です。内科医を希望しています」

「旦那はもうドクターとして働いています。大学の先輩でした」

「学生結婚に迷いは無かったです。年齢ももう２４ですから」

「医学部生は結構、学生結婚が多いので周りも驚かなかったです」

「私の性格は真面目、おっとり、地味、内向的、勉強好き」

「セックスへの興味は無かったです。中途半端な恋愛や性行為を楽しむ気がなかったです」

箱入り娘と言うより世間を達観したような意見だった

「マスターとは一日居させて欲しいです」

私の感覚から言ってセックスより視野を広げたいために私を選んだ

世間から見れば超エリート

国立大学の医学部

待ち合わせ場所で初めて会った

想像通りの人だった

スタイルでは巨乳

服の上からでもかなり目立つくらいの巨乳だった

本人はそのことを気にしていないのか？

自分自身の内面のことばかりを話してきた　いや話し込んだ

そして

邂逅を性を含めた調〇に繋げた

ラブホテルで再び出会った

将来ドクターになる不倫願望の学生と

服装はピンクのスカートに黒のシャツ

医学部六年生

主婦　学生

そうは言っても２０代の素人女性　そんな恰好だった

「貴方。お仕事、ご苦労様です。貴方と学生結婚して私は全く後悔していません。貴方のこと

愛してます」






「私は阪大の医学部六年生で、貴方はもうお医者さん。いつも貴方はお仕事、頑張ってくれてるから

とっても感謝してます」

「でも私、不倫しちゃってるんだよね。ここはラブホテルです。今日は貴方にビデオレター

送りたいと思います。見てね」

あっけなく不倫を告白する

罪悪感はない

不倫を楽しんでいる、恋愛の乏しいことを補おうとする２０代の主婦

その具現化だった

旦那に対して笑顔で手を振る人妻だった

百合の咲く午後

「貴方、マスターと会ったら、まず全裸を見せることになってるの。

貴方には滅多に見せないよね。」

そう言って脱衣

赤い上下の下着




大きいバストが目立つ

９５ｃｍの形のいい胸

程よく陰毛は残っている

全裸

現役医学部六年生の全裸

彼女は床に座った

そして自らマンコを開く





優等生

人間的にも優等生

私にとっては従順な下僕だった

私は彼女のマンコを観察した　凝視した

「貴方。マスターは私の大きい胸が好きなんだって。貴方は最近、意識してくれないよね」

申し分ない形

大きさ

バスト９５の魅力だった

午後の日差しの中、全裸の医学生がマンコを開いている

「貴方。マスターは私のマンコを凄い近くで見てるのよ。少しは嫉妬してね」

旦那に言い放った医学生

私は彼女の乳首、乳房を弄り始めた






漏れる喘ぎ声

感じやすい主婦だった

身体も反応して動き始める

さらに巨乳を揉みしだく

「貴方。私、貴方に揉まれても感じないけどマスターだったら感じちゃうわ」

「こんなこと言ってごめんね」

言葉通りに感じる人妻だった

そして股間を弄り出す

クリトリス

彼女の反応が大きくなる

指を膣内に挿入する






濡れていた　

ピチャピチャ音がする

不倫の音だった

「貴方。この音、聞こえる？私、貴方とやってもこんな音、たてれないわよ」

室内にひびくピチャピチャ音

遠くでゴミ収集車の音がする

午後の光の中の不倫だった

百合の咲く午後

私は指の動きを加速していった

嬌声

絶叫

昇天

私の指には彼女の愛液がベットリついている

不倫の愛液だった

「貴方、医学部六年生の私がイカサレチャッた。貴方も少しは

テクニック、見習ってよ」

きつい言葉だった

「貴方。マスターがいつも、イッタ後に変顔しろって言うの。貴方の命令だと

聞かないけど、マスターの命令だから、聞いちゃうわ」

「変顔」




さらに

「貴方。マスターは我儘なの。もう一回、しろだって」

「１，２，３．変顔」

微笑む医学部六年生

私は満足だった

「貴方に足りないものはユーモアだって分かってくれた？」

そして

「貴方。マスターが今度は犬になれだって」

四つん這いになって歩き出す

「ワン、ワン。ワン、ワン」







理想的な下僕だった

さらに

「貴方。今度は猫だって」

同じく四つん這いになって

「ニャー、ニャーニャー」

最後に

「貴方、これがマインドコントロールよ。分かってくれる？」

百合の咲く午後

「貴方。これからマスターの身体をペロペロしちゃうわね」

「悪く思わないでね」

そう言って舐めてくれる

私は床に横になった

フェラチオ

舌を大きく出して亀頭を舐めてくれる

心地いい

学生にしては上手なフェラチオだった

さらに竿を咥えこむ









上下運動

十分なテクニックだった

「貴方。悪いけどマスターのチンチン、貴方の三倍くらい大きいわよ」

しゃぶり続ける人妻だった

フェラチオの音が聞こえる

「貴方、ごめんなさい。お尻の穴も舐めちゃうわ」

そう言ってアナル舐め

「阪大医学６年生の私が不倫相手のお尻の穴舐めるなんて

笑っちゃうわよね」

それでも舐めてくれる

「貴方、貴方には悪いけどゴム付けないで生で入れちゃうわね」

そう言って騎乗位生挿入






ヌルっとした感覚がチンポをおそう

濡れ切ったマンコだった

彼女自ら上下ピストン運動

「貴方、貴方とは硬さが違うわよ」

セックスは続いていく

ピストンスピードを彼女自ら増していく

嬌声

絶叫

昇天

「貴方、マスターがこの状態で授乳しろだって」

「やっちゃうわね」





私のチンチンはマンコに挿入されたままだった

セックス中の授乳

十分だった

私は彼女の身体をロックした

下から激しく突き上げた

絶叫

「貴方、今からマスターに生で出してもらうから、しっかり見ててね」

大絶叫

膣内射精

チンポをマンコから引き抜く

垂れ落ちる精子









「貴方。これが私とマスターの愛のビデオレター。ちゃんと見てくれた。またね」

最後に旦那に手を振る人妻だった







そんな午後

普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子

私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています

高画質ZIPでもごらんいただけます


動画サイズ：1920×1080

時間：25分53秒




☆素人女性の為、顔にはモザイク処理がされています☆


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