人を介しての出会いだった

友人と言うか共通の趣味を持っている

初めて会った時の印象はラブな男性的な女性

聞くと合点がいった

「中〇校で保健体育の教師をしています。もう１０年になります」

「娘が一人います。夫に似ています。性格は私似ですかね」

「学校も教師も慣れてしまえばルーティン。繰り返しです」

ハキハキと話す教師らしい口調だった

「セックスはスポーツくらいにしか考えてなかったです」

「今まで、そんなにセックスに興味を持ったことがなかったです」

「マスターのような人に出会ったことが無かったから、覚えようもなかったのだと思います」

私の印象はセックスには縁遠い、スポーツ学生がそのまま大人になった

体力に自信がある　その共通項の元に旦那を選んで

教師と言う安定した職業に就いた

波風の立たない人生を選んだ

「変化や思いがけない経験がしたいです」

それが動機だった

私は正直、乗り気ではなかった

平凡すぎたから

ただ

その後、彼女から直接三回、電話があった

「やらせてください」

熱意に負けた邂逅だった

そして

ラブホテルに時間丁度にやってきた

今風の服装だった

教師と言うより小さい子供がいる普通の母親

妻と言うよりも、もうちょっと人生を謳歌したい女性

私の正面に座っている

花柄のスカートに白のサマーショーツ

体育会系の女子の恰好だった

「貴方。今日もお仕事お疲れ様。今日は中〇校の体育の教師をお休みしてここに来てます」






「ここがどこか分かりますか？」

旦那に対して丁寧に呼びかける

「ラブホテルに来てます」

「私とマスターとの愛のメッセージを見てください」

「貴方、大好きだよ」

そう言って再び旦那に手を振る人妻だった

これを客観的にみると至って幸せな夫婦

子供も居て何不自由ない家庭

不倫へのキッカケ

女性の方が些細な事が多い

男性より女性の方が複雑な動物だからだろうか？

百合の咲く午後

「貴方。マスターと会ったら、まずやることがあるの。全裸になること。見ててね」

そう言って立ち上がる体育教師

脱衣

黒を基調にした上下の下着





スポーツで鍛えた彼女の身体にフィットしている

子供を産んだわりには張りのあるバスト

想像通り陰毛は多めだった

現役の中〇校の体育教師が陰毛の処理はしないであろう

午後

再び椅子に座る人妻

そして

「貴方、見て」

自らマンコを開く

私の指示を忠実に守っている

優等生　教師なのだから当然なのか？





私は凝視した

子持ちの先生のマンコを

少し黒味が多い

厭らしいマンコだった

「貴方。マスターにお尻の穴まで見られてるわよ。ちょっとは嫉妬してくれる」

旦那に対する辛辣なメッセージ

私は素直に嬉しかった

「貴方。マスターは我儘な人なの。今から私に犬になれだって。今からやっちゃうわね」

そう言って四つん這いになり歩き出す先生

「ワン、ワン、ワン」

教師が犬になる瞬間だった

「貴方、今度はマスターが猫になれだって。猫になるわね」

「ニャー、ニャー、ニャー」






教師が今度は猫になる瞬間だった

マインドコントロール

その意図がかなって私は満足だった

「貴方。私、マスターにマインドコントロールされてるの、悪く思わないで」

そして

「貴方。子供に吸われた乳首だけど、今から子供に弄ってもらうわ」

若い女性とは違って黒ずんでいる

多少、垂れている

人妻の母親の魅力とはここにある

萎えた裸体

経験のある裸体

それが全てだった

私は手技を使った

手で乳首を弄っていく





敏感に反応する教師

揉みしだく

喘ぎ声が漏れ始める

柔らかい乳房だった

「貴方、今、私の乳首を弄れるのはマスターと子供だけだよ。貴方じゃないわ」

言い放った先生

さらにローターで乳首を刺激していく

大きくなる喘ぎ声

時折大きくうねる裸体

さらにクリトリスに当てていく

「貴方。貴方がやるより三倍気持ちいいわ」








徐々にローターを押し当てていく

絶叫

昇天

当然のようにマンコから愛液が垂れていた

「貴方、マスターがイッタ後に変顔しろって」

「１，２，３、変顔」

従順なペットだった

「貴方。マスターは我儘なの。もう一度しろって」

「１，２，３．変顔」

再びの変顔だった

タコ中をしてくれた

私は素直に嬉しかった

百合の咲く午後





「貴方。貴方にもこれくらいのユーモアがあったら惚れ直しちゃうのに」

さらに

「貴方、今からマスターのチンチン、フェラチオしちゃうわね」

床に膝をついて

フェラチオ

体育の先生だけあって

ダイナミック

大胆なフェラチオだった

喉奥まで丁寧に舐めてくれる

心地いい

「貴方のチンチンより三倍でかいわよ」

しゃぶり続ける人妻だった









時が経った

「貴方。マスターに今からチンチン入れてもらう」

やはり大胆な体育の先生だった

理論より行動

それを地で言ってる先生だった

ソファに横になる奥さん

正常位生挿入

濡れ切ったマンコだった

すんなりと私のチンポを受け入れるマンコだった

一気にボルテージが高まる

熱気が充満するラブホテルに

彼女の嬌声がこだまする






喘ぎ声がスタッカートする

「貴方、気づいていると思うけど、生だよ」

私はピストン運動を続けていった

反応が良すぎるのか？

私は突くたびに身体がエビぞりになる

敏感な体育教師だった

「貴方。マスターとセックスする時は生。貴方とセックスする時はゴム。この意味わかる？」





さらにピストン運動

昇天

動悸が乱れる人妻

「貴方。マスターがこんな状態でもう一回、犬になれって」

セックス中に犬になる

滑稽な光景だった

「犬になるわね。ワン、ワン、ワン」

チンチンはしっかりとマンコに挿入されている

「ワン、ワン、ワン」

吠え続ける教師

「次は鶏だって。笑っちゃうわね」

セックス中にニワトリになる

「コケッコー、コケッコー、コケッコー」

チンチンはしっかりとマンコに挿入されている

私はピストン運動を速くしていった

悶える

嬌声

昇天

再び息が乱れる

そして

「貴方。生で中出ししてもらうわね」

私はそれを合図に最後のピストン運動をしていった






最高速度で

膣内射精

チンポをマンコから引き抜く

出てこない精子を掻き出す

「貴方。中〇校の体育教師やってても女だよ。忘れないで」

そう言って旦那に最後に手を振る人妻だった



【特典映像】【シャワーシーン】














そんな午後

普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子

私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています

高画質ZIPでもごらんいただけます


動画サイズ：1920×1080

時間：26分04秒




☆素人女性の為、顔にはモザイク処理がされています☆



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