ごく普通の４０代の主婦がご主人様の命令に服従する下僕として扱われる様子が綴られてます

連絡は夜分に来た

「中○校で国語の教師をしています」

「子供も旦那もいる４０代の主婦です」

「子供もある程度、手のかからない年齢になってきました」

「旦那も教師なので職場結婚でした」

「正直、学生時代からあまり恋愛経験もなしで結婚してしまいました」

「文学が好きだったせいもあって今でも官能小説や妄想的な趣味は存在します」

「貴方の趣旨に共感しました。下僕と言う言葉は正直あまり好きではありません」

「奉仕すること私の持ってる女の性を前に出すことでほとんど経験のない

セックスのレベル、女としての快楽のレベルを上げていきたいです」

掲示板での応対だった

さすが現役の国語教師らしく非常に語彙の豊かな人妻

それが第一印象だった

そして午後

左手にはシルバーの指輪

黒のタイトスカートがよく似合っている





さすがは現役の国語教師　風格もある

熟女　経験のある女性の大人の魅力が雰囲気として出ている





「また今日も、ご主人様に会いに来てしまいました。

旦那は真面目にお仕事しているのに娘はまだ学校、これから

帰ってくるところだと言うのに、娘には何も言えませんね。

もうこんなことばっかりしてるようじゃ」

女性らしい教師らしいよく通る声だった

自覚してる不倫　それを前提でしている不倫

大人の情事とはこういう理論的なものなのか？

「ちなみに部活動は顧問の先生に頼んで来ちゃいました。

やっぱり私は先生としてもダメですね」

そんな先生に私は指示書を渡した

「ブルマをつけてバックセックスをする」





「ブルマですか？うううん。わかりました」

現役の教師がブルマ姿になるのが恥ずかしいのか？

少し動揺が見られる先生だった

そして私はブルマの上下を彼女に渡した

「本当に体操着ですね。ブルマなんてもう？うちの娘の学校は

もうブルマなんてないですよ」

「ご主人様の趣味は面白いですね」

「じゃあ、いつものように最初に私の全裸の姿を見てもらって

いいですか？」

私は頷いた

普段理論的な仕事をしている教師らしい律儀な言い方だった

そして私の意図を組み込んでくれる大人の下僕だった

黒のタイトスーツを脱ぎだす人妻

白いワイシャツを脱ぐと下着が見えた

今日のは黒とグレイの上下お揃いの下着





年齢がいっている女性が好みそうなデザインだった

この先生にはフィットしている

そして全裸になる

「いかがですか？まずは、いつものようにアソコを見て

いただけますか？」





私は頷いた

そう言うと人妻は自らＭ字型に座ってマンコを開いていった

優等生

文字通り一糸まとわぬ姿でマンコを見せつける先生





ましてや部活中にやってきてこのポーズをしている

興奮しないわけがない

そんな午後

昔、病気をした関係からマンコには毛がない彼女

子供を産んだとは思えないくらいに綺麗なマンコ

そして崩れないスタイル

仕事で忙しいから洗練された身体なのか？

「ご主人様、満足していただけましたか？」

私は深く頷いた

「じゃあブルマを履きますね」

そう言って全裸の上にブルマを履きだす先生





デザインは白と赤のストライプ

たぶん、先生の学生時代のデザインであろう

乳首が浮き出る

「ご主人様、乳首が浮き出てるでしょう？

やっぱり、この年でも恥ずかしいですよ」





さすがに照れる先生だったが

私的には非常に似合っているし熟女特有のエロスがあった

後ろ向きにさせるとお尻にブルマがフィットと言うかめり込んでいる





若い子には無い萎えた魅力だった

「ご主人様、そんなにお尻ばっかり見られたらムラムラしちゃいました。

いつものあれ、いただけますか？」

私は彼女お気に入りの電マを渡した

素直に喜ぶ先生

スイッチを入れると鈍い音が室内に響く

午後の先生のオナニーの始まりだった

ブルマから浮き出た乳首の周りを擦っていく





そして股間部分へ

徐々に喘ぎ声が大きくなる人妻

電マを持つ手にはシルバーの結婚指輪が光っている

「ご主人様、ブルマがずらせないので下は脱いでいいですか？」

私は頷いた

確かにかなりキツメのパンパンのブルマだった

ブルマの下だけを脱いで片足に残す

そしてオナニーを再開する先生

ブルマの上からではなく直接マンコにクリトリスに電マを当てていく





ダイレクトなので気持ちいいのか？

喘ぎ声も大きくなる

「こんな姿、生徒達に見られたら、どうしたらいいんでしょう？」

膣のビラビラからクリトリスにかけて電マを押し当てていく先生





マンコからはクチュクチュと言う音がしている

カメラ越しでもしっかりと見えるし聞こえてきた





電マ音と彼女の喘ぎ声、そして愛液　役者はそろっている

吐息が低音で喘ぎ声になっている

そして高まっていく、間隔が短くなっていく喘ぎ声





「ああ、イク」

昇天

室内に響く熟女の動悸の声

私は彼女に携帯電話を渡した

「え、今ですか？」





私は頷いた

そして私は再び電マのスイッチを入れた

鳴り響く金属音

電話をかけた先生の股間にそれを押し当てていく

「ああ真理ちゃん？うん、ママだけど。今どこにいるの？」





クリトリスに電マが当たると反応してしまう先生

声が上ずって身体がビクンの動いてしまう

敏感な熟女だ

「あ、お家？ママ、今日もちょっと遅くなりそうな気がするの。うん。

パパが帰ってくるまでには帰るから」

やはり漏れてしまう喘ぎ声を必死に我慢する先生

「うん。変な音しちゃってる？ちょっと下の方の部屋で

なにかやってるみたい？」

「とにかく、ちょっと遅くなるからね。それが言いたかったの。

じゃあね。バイバイ」

慌てて電話を切る人妻だった

私は電マのスイッチを切った

相当我慢していたのか？先生の息遣いはかなり乱れている

「もう。本当、ご主人様は意地悪ですね」

彼女のマンコは自らの愛液で光っている

「そんな、ご主人様は嫌いじゃないですけど少しムラムラ

しちゃいました。ご主人様のをおしゃぶりしてもいいですか？」

私はもちろん頷いた

ブルマ姿の熟女は床に膝をついた

そして私のチンポをしゃぶり出した

喉奥までチンポを吸い込んで多めに唾を出す





この下僕独特のフェラチオだった

気持ちいい

「私は、ご主人様のメス犬、ペット、下僕です」

チンポはけっして離さずにフェラチオする先生だった

ラブホテルの静寂な空間にフェラチオの音が響いている

午後

私は先生の顔をチンポに押さえ付けた

イラマチオ

グリグリと押し付けて放す

さすがにむせ返る先生だった








間髪入れずに二回目のイラマチオ

激しくむせ返る人妻

ただすぐにチンポを咥えだす





分かってはいたが優等生な下僕だった

さっき以上に熱心に私のチンポをしゃぶり出すメス犬

「ご主人様、もう我慢できません。入れていただいてもいいですか？」





私は頷いた

指示書の通りにバックスタイルで横になる先生

バックで先生のマンコにチンポを挿入した





気持ちいいのか？声がさっきより出始める先生

ピストン運動をすると彼女の愛液が音を立てて

白い液が私のチンポに付着してくる

メス犬が犬の恰好で私のチンポに感じている

しかも現役教師がブルマ姿で

私はピストンを加速していった

チンポがマンコの奥の壁に当たるたびに痙攣する人妻





私のピストン運動に合わせて先生の喘ぎ声が響き渡る

彼女の生徒達はクラブ活動の書道に集中している時間に

そう考えると異常な興奮を覚えた





私は人妻に携帯電話を渡した

「ええ、今？」

そう言って旦那に電話をかける先生

「あ、もしもし貴方？」

激しく奥までピストンする

漏れる喘ぎ声

「ううんとね。今ちょっと出先なんだけど何、貴方、もう

帰ったところ？あ、早くない？うん。大分、早いわよね」





私は奥までピストンした

我慢してるが受話器の向こうまで聞こえる喘ぎ声が出てしまう

「え、変な音？変な音してない、してない」

必死に誤魔化す先生

「うん、なに？なんか疑ってるの？そんなことするわけないじゃない」

事実そんなことをしている先生　私のチンポはしっかり挿入されている

「うん、早く帰るから」

「早く帰るから家でゆっくりしてて、じゃあね」

慌てて電話を切る人妻

その瞬間に私は激しいピストンを開始した

昇天する先生

「ああ、もう、ご主人様。本当に意地悪」

そう言われても私はピストン運動を続けていった

「精子ください。ご主人様。精子ください」

「子供が出来ても大丈夫なんで精子ください」

懇願する先生

私は最後のピストンを開始した





膣内射精

彼女の望み通りに精子をマンコの奥に射精した

流れ込んでいく感覚がある

チンポを抜いた　精子が出てこない

私はとっさに人妻を正常位にした

奥に吸い込まれた精子を指で描きだした

流れ落ちてくる精子








先生の吐息と激しい息遣いだけが室内に響いていた

そんな午後

普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子

私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています

ZIPが付きます


動画サイズ：1920×1080

時間 28分32秒


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