ごく普通の３０代の主婦がご主人様の命令に服従する下僕として扱われる様子が綴られてます

３０代　子供無し　結婚二年目の電車で四駅隣に住む私の下僕

この奥さんは不倫を心の底から楽しんでいる

性欲が旺盛だし旦那とのセックスも楽しんでる

ただ私に奉仕することに喜びを感じている

他の下僕たちに比べてセックスの時に私の身体を抱きしめる力がそれを示している

今日は和風のちょっとしたホテルに呼び出した

もちろん最初に誘ったのは彼女のほうだ

彼女の電話は決まっている

「ペットになりたい。メス犬の日はこの日でいい？」

「あなたの精子が欲しい」

まだ３０代　若いだけあって言い方も直接的だ

そんな下僕との午後

「今日はいつもよりちょっと遠くに来ています」





「旦那さんは仕事してますが、私は不倫を楽しんじゃってます」

「たまにはこういう自然がいっぱいあるところに来れていいかなって思ってます」

阿吽の呼吸　無造作に人妻は脱ぎだした

私はこのペットの感のよさには敬服している

セックスの時、なにも言わずに自ら膣を縮めて私のチンポを締め付ける

だから好きなんだ

今日の下着は赤に黒のレースが入ったもの





全裸になる　陰毛は適度に手入れされている





私がそう望んでいるからだ

ホテルのガウンを羽織る人妻

家から離れたホテルで自然に囲まれてリラックスしているのか？

いつもより自然の厭らしさがある

あえてこんな指示書を渡した

「手錠をされた状態でセックスする、そのままチンポが入ったままでオナニーもする」





「手錠できるかな？」

不安がるのは当然のペット　初めての試みだった

ガウンを取って全裸にした人妻に手錠を渡した

「初めての経験」そう言って自ら手錠を手首にする下僕





「捕まっちゃいました」

若妻の午後

両手を上げさせて全裸に手錠をされた人妻を眺める





「早くやって。そしてさせて」

目がそう訴えている

私がなにも言わなくても手錠をはめたまま座椅子に座る下僕

そして自ら始めた

手錠の金属音が響く中　股間と乳首を弄る

喘ぎ声と金属音が重なる

自分の性感帯であるクリトリスを弄る





マンコは既に相当濡れているのがわかる

音がして、人妻の喘ぎ声もトーンが上がっていく瞬間





静かな地方のホテルに人妻の喘ぎ声が聞こえる

表情が恍惚いや陶酔になる若妻

私は携帯電話を渡した

「電話？」手錠をしたままで旦那に電話する人妻





もちろん片一方の手はクリトリスを触っている

「もしもし。うん。今出先からだよ」

「そう、今日遠くだから帰り遅くなるかも。前言ったけど」

私は手錠の鎖を揺らして金属音を立てた

慌てる人妻

「なんでもないよ。この音は」





クリトリスを触る手の動きは止めない人妻

「そんなに遅くはならないと思うよ」





金属音に交じってマンコからクチュクチュ音が漏れている

「うん、その話は聞いてるよ」

もう一度手錠の鎖を揺らした　響く金属音

「今、外だから。うん。音？なんかわかんない。なんの音だろう？」

旦那との電話は続いている

私は太いバイブを人妻の股間にあてた





そして入り口部分に少しだけ挿入した

我慢できなくなったのか？下僕の喘ぎ声が漏れる

あわてて

「あ、わかった。うん。じゃあ切るね。なんかあったら電話するから」

電話を切る人妻

「危なかった。びっくりした。バレるよ」

そして

バイブのスイッチを入れるペット

クリトリスと膣の中にバイブの先端が当たっている

喘ぐメス犬　「気持ちいい」

手錠をした手で自らバイブをマンコに出し入れする人妻

手錠と言うアイテムが彼女を興奮させるのか喘ぎ声が激しくなる

昇天

「イッちゃった。濡れてる」満足気な下僕だ

おもむろに私はチンポを出した

既に勃起している

人妻の顔に近づけた

私のチンポを舐めだす彼女

この人妻独特の舌使い　





「ご主人様のチンポを舐めるのが楽しいし、私は嬉しい」

彼女の場合、事務的な感じがいっさいない愛のあるフェラチオ

手錠をしてる両手を万歳させて、チンポをしゃぶり続ける人妻





私は床に寝そべった　彼女もしゃがんでくれて寝フェラになる

手コキも入れて唾を多めに垂らす独特のフェラチオ

「すごい硬くなっちゃった」

下僕は自ら跨り、騎乗位で私のチンポをマンコに挿入した

手錠をはめてるのでいつものようには、すんなりいかない

「入いっちゃった」

若妻が望んだ手錠セックスの開始だった

そんな午後

手錠のはまった両手を私の胸において





自ら腰を上下に動かすメス犬

気持ちいいのか腰を回転して自分の子宮にマンコを押し当てる

騎乗位でチンポが入ったまま彼女の手をクリトリスに持って行った

指示書の通りにオナニーしながらのセックスが始まった





「気持ちいい」を連発しながら私のチンポを楽しむ人妻

クリトリスを擦るたびに手錠の金属音がこだまする





そこに彼女の喘ぎ声が重なる三重奏

私はもう一度彼女に携帯電話を渡した





「また電話するの」気持ちよくて声がうわずっている

他の男のチンポが入ったままの人妻

「もしもし。今、休憩中だった？」





私は下から腰を突き上げて手錠の鎖を鳴らした

「こっちなんかね。すごい涼しいよ」「やっぱり違うよね」





喘ぎ声がもれる

「ううん。なんでもない。今ちょっとね」

「うん、天気すごい、いいよ。本当、晴れて良かった」

「大丈夫だって」「車酔い？たぶん、しないと思う」

「そこまでは遠くないからさ。大丈夫。うん。じゃあねバイバイ」

電話は切る人妻

笑いながらも「あぶない、あぶない」

再び、私が何も言わないでもクリトリスを弄り出す人妻





「すごい中、気持ちよくなってきちゃった」





「ああ、またイッちゃう」絶叫する人妻

昇天

激しい息遣いと熱気

「熱い。またイッチャッタ」





普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子

私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています

なお本人のプライバシーのために顔にはモザイク処理が施されています

ZIPが付きます


動画サイズ：1920×1080

時間：25分40秒


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