このメス犬と知り合ったのは数年前

それ以来ずっと私が手塩にかけて育て上げた

この人妻が興味をもったのが縄縛り

もともとのＭっ気がさらに大きくなって私に「縛ってください」

そう要求してきた

私は彼女に縛り型を教えた

さすがに興味があるだけあって覚えも早い

自分で自分の身体に縛れるほど上達した

久しぶりに会った

今日の服装は花柄の黄緑色のワンピース

この人妻の口癖だった

「人とは違うことをしたい。セックスも生き方も」

「私に縛りを教えてください。そして私がセックスで感じることが

できる女に育ててください」

毅然とした口調でそう言われた記憶がある

そしてこの女は成長した　性をコンセプトとして成長を遂げた

さなぎから蝶へ

午後

変わらない成熟した女のスタイルの人妻

自分のことを語り始めた

「私は３２歳の人妻です」「普段はOLをやってます」





「旦那がこうして仕事に行ってる間、ご主人様に遊んでもらってます」

「ご主人様と出会ったのは４年くらい前かな」

「ご主人様と出会って、私は本当はすごいMなんだってことに気づかされました」

「今日はご主人様と会えるのは久しぶりで朝からドキドキが止まらなくて」

「今日はご主人様に習った縄を披露したいと思います」

私も教え子の成長を見たかった　だから呼んだんだ　

蝶が羽ばたくような淫乱さを見せて欲しい

この人妻にはそれくらいのポテンシャルがある

「ご主人様、縄をください」

彼女は練習で使っていた普通の麻縄が好きだった

今日もそれだ

人妻は立ち上がった

そして服を脱ぎ始めた　このペットの脱ぎ方には色気がある

縄を口でくわえたまま、ワンピースを下した

今日の下着は黒と白のコントラスが強調されたもの





胸の大きい彼女にはよく似合う

少しだけ吐息が聞こえる

この下僕は裸になって縛る段階になるといつもこうなる

自らの状況に興奮するんだ

縛られる自分を想像して淫乱になる　そんな人妻が彼女だ

張りがあって乳輪の色が薄く、大きい理想的な胸

私の下僕の中でも彼女が胸は一番きれいだ

そこから胸縛りが始まった　縛りの基本形

「見て」「気持ちいい」

多めの陰毛が見える

自らを縛る行為　これが彼女にとっては快感なんだ





胸縛りから器用に手首巻きに入る





「ご主人様、いや先生、教えてくださった通りにできてますか？」

私は頷いた

「ありがとうございます」

「ご主人様に言われた通りに毎日こっそり練習してたんです」

「そのたびにやらしいこと、たくさん考えてしまって

今では縄を自分でかけるたびにオマンコが濡れてしまいます」

「もうグジュグジュになってしまって早くご主人様に見ていただきたいです」

「見て、私のオマンコ見て下さい」

自らオマンコを広げる下僕





陰毛の中からピンク色の膣が見える　胸もそうだが彼女はマンコも美しい

「ご主人様に見ていただけて嬉しい」「オマンコどんどん濡れてきちゃいます」

激しい息遣い　人妻は自ら縛って我慢できなくなったのか？

「ご主人様、オナニー見てもらえますか？」

私は頷いた

午後

「どんどん指が入っていく」私に見られての自慰行為　下僕は昔から好きだった

「一本じゃ足りない」「オマンコ気持ちいい」





「ご主人様に見ていただけて嬉しい、幸せ」

「気持ちいい」を繰り返し　メス犬の行為は続いていく

「白いのがベットリついている。ああ、いやらしい」人妻の愛液だ

「私の身体がどんどんイヤラシクなっていきます」

「とまらないです」

「ああ、早くご主人様のオチンポが欲しいです」

気持ちいい　激しくマンコの中で指を動かす下僕

「ご主人様に見てもらってるだけで一人でするオナニーより

遥かに興奮します」

さらに指を激しく動かす下僕

「見て、見て、イクとこ見てください」

昇天　

穏やかな午後

「ご主人様、イッたオマンコ見てください」

マンコをアップで見ると彼女の白い愛液がベットリついている

「近くで見ていただいてうれしい」

「こんな態勢でオナニー続けていいですか？」

今のペットは横寝になっている　マンコもアナルも丸見えだ





続けられる自慰

「ああ、三本入っちゃいます。気持ちいい」

「いやらしいグチュグチュした音が部屋に響いてる」

「ご主人様もこの厭らしい音聞いて」

「グチュグチュ　オマンコ気持ちいいです」

「ご主人様がこんな変態な体に育ててくださった。嬉しい」

「もっと私のことMにしてください」「オナニーだけでこんなに幸せ」

さらに激しくなる指使い

「ご主人様、またイクところ見てください」

「私の変態なところを見てください」

再び昇天

動悸が激しく　人妻が女の性を内包した顔に紅潮している

そして

「ご主人様、玩具をください」

彼女が望んだのはローター

その黄色いローターを口に含む下僕　彼女の癖だ

私のチンポを想定してローターを舐めまわす





これほど変態な女にしたのは私だが　彼女は優等生だ

「ああ、気持ちいい」

ローターを乳首に這わせるメス犬





「ご主人様、乳首だけで気持ちいいです」

「ああ、乳首コリコリしてきました。気持ちいいです」

「このままオマンコに入れていいですか？」

私は頷いた

「ありがとうございます」

「オマンコに玩具入ることろ見てください」

黄色いローターが人妻の膣に消えていった





自らローターを出し入れして快感を楽しむ人妻

「ご主人様によく見てもらえて嬉しい」

「このプルプル気持ちいいです」

「こんな風に興奮している私、すごく厭らしい」

自慰　これほど女が興奮する自慰はまずない　この下僕独特だ

「ご主人様、ローターじゃ足りないの。オチンチン欲しい」

「オチンチン欲しいです」

「ああ、チンチン欲しいのにローターでイッチャイそう」

恐ろしいくらいに激しくなる人妻の手の動き

「ああ、恥ずかしい、こんなのでイッチャウ。私恥ずかしい」

大絶叫の後　再度の昇天

玩具がマンコの中で動いたまま

「ご主人様、チンポが欲しいです」叫ぶ人妻

ローターを動かす手はやめない下僕　変態とはこういうものだ

「グジュグジュのオマンコにご主人様のチンポください」

私はチンポを出すと当然、即座に咥えだした

ため込んでいた性欲を吐き出すようなフェラチオ





「金玉も欲しいです」

そう言って金玉袋を舐めだす下僕





いや金玉袋を吸い尽くすメスペット

「早く入れてほしいです」

「硬いご主人様のオチンポ。嬉しい」

「私の身体にご主人様のチンポが入ってくるのを考えながら

こうやって舐めるのが好き」

「ご主人様、もう我慢できません。オマンコにチンポ入れてください」

そう言って自ら横になる人妻

正常位で挿入

一段と大きくなる下僕の絶叫





「嬉しい、ご主人様のチンポが欲しかったの。嬉しい」

自らも腰を動かす人妻

「私の変態マンコにご主人様のチンポが入ってる」

卑猥　それくらいに厭らしいセックスだ

私も突きを激しくした

「ああ、激しいの好き。ご主人様、私の好きなとこ突いてる」

自らも腰をくねらせる　いや回し始めた　

マンコのいたるところで私のチンポを感じていたい変態だ

「もっと突いて。もっと突いて。ご主人様のチンポもっと欲しい」





私がチンポを突くたびに「嬉しい」「もっと突いて下さい」

久しぶりに会ったが変わっていない変態さだ

私はローターのスイッチを入れた

そして人妻のクリトリスにそれを当てた





昔から彼女はこれが大好きだ

クリトリスをローターで刺激しながらチンポを出し入れする





この女には快感を突き抜けていくくらいに気持ちいいらしい

「ご主人様、玩具をオマンコの中に入れてください」





私は人妻のマンコにローターを入れた。そしてチンポも重ねて挿入した

倍加される人妻の絶叫と快感

「ああ、気持ちいい。奥でプルプルいってる」





私も高速でピストンをした

昇天

彼女のマンコにあったローターとチンポを両方引き抜いた

「ご主人様の精子が欲しいです」「私の中にいっぱい出して欲しいです」

「いっぱい出してください」

「ご主人様のザーメンいっぱい出してください」

「ご主人様の熱いザーメン欲しいです」

自らマンコを広げるメス犬





そして私は射精した　膣内に渾身の力をこめて

「暖かいザーメン。ありがとうございました」





普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子

私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています

なお本人のプライバシーのために顔にはモザイク処理が施されています

高画質ZIPでもごらんいただけます


動画サイズ：1920×1080

時間：26分10秒


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