ごく普通の３０代の主婦がご主人様の命令に服従する下僕として扱われる様子が綴られてます

３０代　子供無し　結婚二年目の電車で四駅隣に住む私の下僕




その日、出会ったのは彼女が旦那の印鑑証明書をもらいに外に出た日




今日のメス犬の格好は私が希望した青のタイトスーツ




私の命令を忠実に実行する下僕の裸が既に興奮を誘う




まさにその通りの格好をして来てくれたんだ

今回の指令は「体中に淫乱な言葉を落書きされて興奮する」




この指示を書いた紙を見た彼女の反応

「面白そう。淫乱な落書きって」




セックスや不倫を楽しむメス犬には種類がある

彼女の場合は典型的にスケベになった自分自身を楽しむタイプだ

「じゃあ、落書きされるために脱いじゃおうかな？」

彼女の言った言葉

「落書きってどんなこと書くの？」「どの辺に書いちゃうのかな？」

服を脱ぎながら好奇心旺盛で質問するメス犬には感嘆する




イヤらしい　その言葉が似合う緑の上下の下着

さて、その姿を見ながらも私もどこに落書きを書こうかと模索する

「オッパイにも描くの？」笑いながら言う人妻が愛おしい




脱いだパンツを見ると使い古された感じがある

さすが私のメス犬だ　新品の下着などに興味はない

私の命令を忠実に果たす性ペットだから私は彼女を虜にしたいんだ

全裸にした彼女を風呂場に呼んだ

私はマジックを手にした　そして身体に淫乱語を書き始めた




「メスぶた」

「下僕」

「淫乱」

「スケベ」

「ペット」これは彼女自身に書いてもらった

全身がこんな淫乱語で埋まった彼女の全裸は見るに値する

そしてオナニーさせるんだ

「こんな格好でオナニーするなんて超変態じゃん」

その通りだよ。メス犬さん。私はその姿が見たいんだ。

「興奮して乳首固くなっちゃった」

自ら胸を揉み、乳首を弄り喘ぎ声を出す彼女

「どっちも乳首立っちゃった」

全裸で淫乱な落書きがされてる女が言うセリフだから興奮する

マンコを擦りだす彼女

ピチャピチャ音が聞こえだした　

その瞬間に私はメス犬に電話を渡した

「旦那に電話するの？」

さすがに戸惑う彼女　ただ強引にそれをさせたんだ　旦那が電話に出た

「ああ、ちょっと忘れ物とかしなかったかな？って思って」

「置いといてよかったんだ。ちょっと心配しただけだから」

「目についたんで、あれって思ってちょっと電話して」

「今ちょっとテレビ見てた。」

私が彼女の乳首を弄りだすと微妙に会話が乱れる

それが私にはたまらないんだ

旦那が電話している奥さんは裸、しかも体中が淫乱な落書きだらけ

その人妻の乳首を弄って喘ぎ声が出ている奥さんと旦那が会話している

これ以上興奮する状況があり得るだろうか？

さあ、イカせるぞ

バックにしてお尻を向けさせた

そしてケツにも落書きしてやった




「ひわい」

「インラン」

「あれ、濡れてる。エッチなこと書かれて興奮したのかな？」

彼女のバック姿勢でのオナニーが再開された

「恥ずかしくて濡れちゃった」

ヒップをアップで撮影するとさきほど私が書いた

「ひわい」

「インラン」

の文字がフューチャーされる　興奮する

「こんな恥ずかしい格好しているのに気持ち良くてイッチャイそう」

昇天した

彼女が気持ち良かった

いや、私が書いた落書きがそうさせたんだ

そう信じたいし、彼女の気分も落書きで高揚したんだ

「熱くなってきちゃった」

彼女が最後に行ったセリフである

完全なメス犬の完成だ

だから最後に書いてやった

あえてオッパイに「エロマンコ」と

今日はこの下僕に敬意を表したい

それくらいにエロかった

普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子

私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています

なお本人のプライバシーのために顔にはモザイク処理が施されています

ZIPが付きます


動画サイズ：1920×1080

時間：18分29秒

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