私のちんぽ(旦那棒)をしゃぶりながら片手で他人棒を手コキ中ですが、結構慣れた手つきに嫉妬してしまいます。

他人棒と旦那棒の亀頭を交互にペロペロしてくれる妻です。他人棒をしゃぶり上げている妻を見ながら、もっと私のちんぽ(旦那棒)も舐めてほしいなと嫉妬してしまいます。

この視点で私(旦那)は見ていたわけですが、ちんぽを受け入れやすく四つん這い状態の妻に他人棒が挿入されていく様は何とも複雑な気持ちでした。

他人棒が挿入され、半分妻の中に入った瞬間です。旦那の私は思わず凝視。

四つん這いで他人棒を後ろから受け入れ、私のちんぽ(旦那棒)をしゃぶる妻ですが、他人棒で突かれる度に私のちんぽ(旦那棒)に伝わってくる振動が妻の子宮に届いているかと思うとさらに興奮してしまいます。

私(旦那)は別室へ退散し、扉の隙間からベットで他人棒に寝取られている妻をのぞき込みます。

少し移動し、部屋の格子越しからベット上のいちゃついている2人を覗く。ドキドキ。この時、単独さんは妻へ「イク時は大きな声で!!」って調教してました。普段の妻は恥ずかしがり屋なのでそんなセリフは言わない。

ついには単独さんに調教され大股を拡げだす妻を格子からずっと覗いています。

私(旦那)は、単独さんに種付けプレスで結合部が丸出しの状態を見せつけられ思わずズームで撮影した時の視点です。

格子越しから覗いていると、2人のイチャイチャは盛り上がり、ついに妻がイク直前。調教された通り、妻は大きな声で「イク、イク～」と叫んでました。私(旦那)が見ているにも関わらず。

他人棒でイカされ中の妻と単独さんの結合部です。嫉妬します。

最後、こんな会話も聞けました。妻は「外に射精」と言うかと思っていましたが、コンドームでしたがなんと「奥に出して♥」と!!嫉妬と興奮が押し寄せてきます。

会話後しばらくして、コンドーム越しですが単独さんは妻の中で射精。その時妻は普段言わないセリフで「出して～、出して～」って大きな声で喘いでました。

射精中の結合部も絶品です。コンドーム越しとはいえ、射精時のドックン、ドックンと脈打つ振動は膣を通して妻も感じていたと思います。