妻を調教して20年
長年の躾けによって、私の言いつけには何にでも従う、従順なM愛奴になりました。
歳を重ねるほどに、敏感になり、性欲が強くなり、さらに深い絶頂を得られるようになってきました。
そんな淫乱妻の恥ずかしい動画をお楽しみください！

【今回は、フェラチオで「ご奉仕」させた動画です】

妻が生理の時は、いつもより私のペニスをペロペロしたがります。
ペニスを挿入してもらえない欲求不満と、生理で性欲が高まっているからです。
最後は、私の精液を口で受け止め、当然おいしそうにごっくんするのです。

「○○○さまの・・・ペロペロ・・・したいです・・・」
　「・・・」
「○○○さまの・・・ペロペロ・・・してもいいですか？」
　「・・・何を、ペロペロ・・・したいんだ？」
「あ・・・あ、アソコを・・・」
　「アソコ？・・・アソコって何だ？」
「アソ・・・コです・・・」
　「ふーん・・・アソコじゃわからないな・・・」
「あの・・・お・・・○○○ん・・・です・・・」
　「おれの、お○○○んを、どうしたいの？」
「・・・お○○○んを・・・ペロペロ・・・したいです・・・」

妻が何をしたいかなんて、最初からわかっています・・・
でも、きちんと妻の口から、その言葉を引き出すことが、私の楽しみなのです。

しかし、その言葉をさえぎり、妻がお気に入りのコスチュームにお着替えをさせます。
今日は、真っ白のレースがいっぱいのミニのドレスを選びました。
ウェディングドレスを思い出すような、エレガントなドレスです。
もちろん私が選んで、妻に与えたものです。
生理中なので、ショーツはそれ用のままで仕方がありませんが、ブラはセクシーなものに変えさせます。
レース使いとストラップが特徴で、ドレスを着ても透けてよく見えるのです。

お着替えが終わると、妻は私の前で四つん這いになり、近づいてきます。
そっと手を添えて、服の上から確かめてきます。
私の変化に気がつくと、嬉しそうに微笑んで・・・

「○○○さま・・・の、お○○○んを・・・ペロペロ・・・します」
　「ペロペロして・・・どうするの？」
「ペロペロして・・・○○○さまの・・・ミルクを・・・いただきます・・・」
　「おれのミルク？」
「はい・・・おいしい・・・○○○さまの・・・ミルクです・・・」
　「ミルクを・・・どうするの？」
「・・・ミルクを・・・ごっくん・・・します・・・」
　「どうして・・ごっくんするの？」
「・・・おいしい・・から・・・です」
　「おいしいの？」
「はい・・・おいしいです」
　「どんな味がするの？」
「甘くて・・・おいしいです・・・」
　「何を。どうしたいのか・・・ちゃんとお願いしなさい？」
「お○○○んを・・・ペロペロして・・・甘くて・・・おいしい・・・○○○さまの・・・ミルクを・・・ごっくん・・・させてください・・・」