「ちがうでしょ！」


ピアノを習いにきた男性に、

厳し目を向け手を取り指導を施す先生。



先生の華麗なピアノ演奏を聴き、

むっちりと発達した手とその指に見とれてしまい。

何も手に付かなくなってしまった。



モジモジしている男性に、

先生は次第に次第にいたずら心が芽生える。



「これで指の感覚を覚えてみて。」



先生の指がリズミカルに男性の体に触れていく。



「先生の手、蕩けそうです。」








ズボンの中でパンパンに膨らんだおちんちんを

先生は乳首を指で上手に摘みながら

指揮棒を使って上手に指導してゆく。



「じゃあ、もっと解りやすいように」 　　　
　　　　　


その手はいつの間にかおちんちへと及び、



複雑で絶妙な指の動きで、

男性への刺激を繰り返してゆく。



「ほらあ、リズムが解ってくるでしょ？」








もう辛抱たまらないくらいに

男性は射精の域まで達していたが、



先生はそれを許さない。



好みの硬さと大きさまで達すると、

先生はそれを口に含み愛撫を続ける。



先っぽからは塩けが利いた透明な液体が

溢れ出し、先生の興奮を高めていく。



ピアノも上手だが、口の使い方もすばらしい。



口先で、あるいは舌を使って

強弱のあるいいフェラチオだ。








こんな指導をされてはピアノがうまくなるに違いない。



「音楽は体で覚えるものなのよ。」



先生は全裸の生徒を立たせると、

勃起したおちんちんを鍵盤に押し付ける。




「おちんちんで音出してみて～」


硬いおちんちんが鍵盤に押し付けられると

いやらしい音色を奏ではじめた。


「そう、その調子よ」　　
　　　　

先生の指導が続く。