先週アップした動画はオランダ人ハーフの人妻さんでしたが
今回は純粋フランス人の奥様です。

といっても日本在住歴は長く、旦那さんも日本人だそうなので日本語はペラペラ。
しかしお顔立ちはしっかり海外の風と香りを感じるフランス人形のそれでテンション上がります。

ヨーロッパの女性って、なんとなく全員巨乳だというイメージを勝手に持ってましたが、彼女は割と控えめな方。
本人的にも小さなお胸はややコンプレックスがあるみたいで、恥ずかしがってる姿がかわいらしいです。
これまた勝手なイメージなのですが、フランス人って性に寛容でオープンな方ばかりだと思っていました。
ですが、奥様はかなり奥手というかおしとやかな方で、ホテルに行くまでなかなかの時間がかかりました。
赤くなった頬や少し荒めの呼吸、もじもじとした下半身の様子を見て少し強引にエスコートしたのですが、これが正解。
「嫌よ嫌よも好きのうち」ってやつですかね。

お部屋についてからはあっという間に塩らしい態度になり、喉奥まで咥え込むバキュームフェラで歓迎してくださいました。
脱がせてから見つけたおへそのピアスについて聞いてみたら、実は学生時代に結構遊んでたとのこと。
なんだ、エロいイメージって間違ってなかったんだ と少し笑ってしまいました。

お胸こそ控えめですが、白人らしい骨太な体型に乗ったお肉はむちむちと柔らかく、
特に肉厚で大きなお尻をバックで突いてる時の感触はたまらないものがありました。
駅弁で下から突き上げてベッドへ運ぶと、騎乗位で自分から腰を振ってくれました。
旦那さんとはご無沙汰らしく、久々の生チンポに興奮したおまんこがヌルヌルに絡みついてきて最高に気持ちよかったです。
白人の方って少しお歳が上の方でもしっかりピンク色なんですね。
ぐぽぐぽ音を立てて精液を搾り取ろうとしてくる淫乱な穴なのに処女みたいなきれいな桃色で、かなりそそるものがありました。
中出ししてあげると子宮口をきゅうきゅう亀頭に吸い付かせながら中イキ＆余韻イキ。
性欲旺盛で敏感な白人、堪能させてもらいました。


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