ごく普通の４０代の主婦がご主人様の命令に服従する下僕として扱われる様子が綴られてます

４０代　子供二人　分譲マンションに住む私の下僕

彼女は子供の世話で忙しい

今日は久しぶりに会えた

下僕も喜んでくれた　そして私は性欲を超えた快感を求めた

女から母親に、そして妻に役割が変わった４０代のペット

一心不乱にセックスを求めたい衝動が私との情事を続かせている

午後

この下僕とは男女の仲、セックスフレンド、主従関係

それよりももっとフランクな優しい関係

４６歳になる女性がセックスの快楽をもらいたいから

それだけのために距離がある中を会いに来てくれる

だから私も精一杯の心をもってそれに応えたい

人生も半分終わった女性が純真にセックスを楽しんでくれる

そんな午後

今日は上下共に黒のラフな格好だった





この人妻にしては珍しい

私がこの前に「黒を着てきて」

そう要求したからか？特別に聞きはしなかったが

男としては素直に嬉しい瞬間だった　やはり男を立てる女が私の下僕

その事実が不倫の重心をさらに重いものにする

「こんにちは。私は今日も不倫しちゃってます。本当に悪い女ですよね」

そういい告げると、立ち上がる人妻だった

そしてベッドの上で脱ぎ始めた

これは私が指示したわけではない。彼女が自発的にやっていること

ある程度の期間を不倫、男女関係でいると必然的にこうなるのか？

下のズボンとパンツを脱いで、下を全裸にした後

「ご主人様にフェラチオさせていただきます」





「フェラチオさせてください」

そう言って自ら上の服を捲り上げる人妻

当然陰毛、マンコが丸見えになる








可愛い　優等生な下僕だ

適度に手入れされているが多めの陰毛

そして子供を二人出産したオマンコ

「今日の私のオマンコはどうですか？」

すごいことを言えるようになった熟女　成長の証だった

「フェラチオしながら自己紹介させていただきます」

今日、私が指示したのは

「騎乗位でセックスしながら自己紹介する」

彼女なりのアレンジだった

私はベッドに横になった

そして彼女は私のチンポをしゃぶりだした








亀頭から竿を舌を使って精一杯しゃぶるのが彼女の癖

そしてチンポを咥えながら私の指示通りに自己紹介も始めた

「私の名前は、かすみと言います」

「４０代の女です」

「主人と二人の女の子のママです」








「ペットは飼ってないです」

「趣味はガーデニングとお料理です」

「お料理は自分で育てたハーブを使ったものを

使うって言うのが楽しいです」

チンポを舐めながら、ゴモゴモした言い方が厭らしい

単純に４０代の人妻が他人のチンポをしゃぶりながら自己紹介してる

「盛り付けなんかも、よく考えて、美味しく、綺麗に

見えるようにするのが私のモットーです」

竿から丁寧に舐めてくれる　

「ご主人様と出会ったのは本当は教えたくないんですけど

出会い系のサイトです」

「週に一回、会える時もあれば、やっぱり私も、ご主人様も

予定が合わなくて会えない週もあります」

「でも会った時は本当に、いつもの自分を抜け出して

本能のまま素直に楽しく厭らしく過ごします」

けっして私のチンポを離すことはない人妻だった

「ご主人様は私より、うんと年下です」

「ちょっとだけ、いい思いしちゃってます」

「ご主人様のおチンチンが、とっても美味しいので

フェラチオに集中します」

自らにそう言い聞かせた人妻は私のチンポをそれまで以上に

集中して舐め始めた

「ご主人様のおチンチンが、おチンチンを舐められるのが幸せです」

まさにその言葉通りに幸せそうにチンポを頬張り続ける人妻

「上を脱いでいいですか？」

私は頷いた

上の黒いワンピースを脱ぐと水玉模様の白と黒のブラジャーが露わになった

そしてブラを外すと、見慣れた乳房と子供に吸われた感のする乳首が見えた

午後

全裸になった下僕が再び私のチンポをしゃぶり出した

不倫の男女が全裸になった　彼女のフェラチオが静かにまた始まった





「やっぱり、ご主人様のおチンチンは美味しい」

「どうして、こんなに美味しいの？」

ひたすら　しゃぶり続けるメス犬だった

私は起き上がって肛門を彼女にむけた

いつもの儀式だ

彼女も完全に理解している

私の肛門に舌を入れて舐めてくれる下僕





しばらくして

元の態勢の戻ってのフェラチオ

リズムと男のツボがわかってる下僕

彼女の唾の音、チンポを舐める音が静かな部屋に響いている











そして静かに彼女は再び話し始めた

「自己紹介がまだでしたね」

「騎乗位でセックスしながらの自己紹介させていただきます」

彼女は自ら私に跨って騎乗位で私のチンポを挿入した

入れた瞬間に漏れた人妻の喘ぎ声

そして後ろに態勢を反らせる

私がしつこく教えたことだ　抜き差しが一番よく見える体位だと

自ら腰を動かしつづける人妻

「えっと。小○校の時はずっとクラブ活動は演劇部に入ってました」





「でも中○生になって先輩に誘われてバレーボールを始めました」

「三年間、ずっとバレー部でした」

「意外とこう見えてバレーが上達したんで土日もほとんど部活で

試合とかに行ったりとか、色々しました」





私のチンポを楽しむようにマンコに力を入れて腰を振り続ける人妻

「高○に入ってからはバレーどうしようかなって思ったんだけど

もう名前だけ美術部にして、普通に遊んでました」





「もう部活なんて行かないで、放課後は買い物したり

普通の今の女子○生がしてるような遊びをして帰る毎日でした」

「えええと。あと何があるかな？」

何気ない一言でもチンポは常にマンコにささっている

「彼氏が初めて出来たのは中二の時でした」

「恋っていいなって思いました」

私は彼女に携帯電話を渡した

「ああ、ご主人様、また電話でございますか？」





「誰に電話するんでしょうか？」

私は親指を立てて、旦那であると指示した

「主人ですか？」

私は頷いた　物分かりのいい下僕に頷いた

「かしこまりました」

そして旦那に電話をかける人妻

「あ、もしもし貴方。うん、いやなんか。貴方と初めて

会った時のこと思い出しちゃった」





「好きな飲み物とか食べ物とか嫌いなものとか不思議と似てたよね」

騎乗位でセックスしながら、旦那とのナレソメを語りだす人妻





「うん。ただそれだけ。でも私たちって意外と結婚して何年にもなるけど

意外とラブラブだよね」





「そうそう。うん。そんなこともあったよね。」

「あ、ごめんなさい。忙しかったよね。でも私、電話好きだから

また多分、なんかの電話しちゃうね。はい。じゃあ頑張ってね」

笑顔で電話を切る人妻

自らのマンコにチンポがしっかり挿入されていて笑顔で旦那と電話する

これが女　不倫を楽しむ人妻の素顔

「ご主人様のチンポが私のマンコに入ってるのに、そんなときに

自分の旦那さんに電話するのなんて本当に私って悪い女ですよね」

そして再び腰を動かし始める人妻











「ああ、すごい、ご主人様」

「ご主人様、精子出してください。お願いします」

私は激しく下からピストンした

膣内射精








マンコからは垂れ落ちる精子が一筋の流れを作っていた

そんな午後

普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子

私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています

ZIPが付きます


動画サイズ：1920×1080

時間：17分48秒


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