このメス犬と知り合ったのは数年前

それ以来ずっと私が手塩にかけて育て上げた

この人妻が興味をもったのが縄縛り

もともとのＭっ気がさらに大きくなって私に「縛ってください」

そう要求してきた

私は彼女に縛り型を教えた

さすがに興味があるだけあって覚えも早い




自分で自分の身体に縛れるほど上達した

普段のプレイはもっぱら縛りがあってのセックス

ただ今日はちょっと変化を求めた　マンネリ化を防ぐためもある

マゾマスク

視界が完全に閉ざされた状態で、このメス犬はどんなセックスをするのか？

女とは下僕とは、性のすべてをご主人様に捧げるもの

だから今日は呼び出した　メスブタを呼び出した

この人妻は自分のことを語りだした　まるで縄の喜びを待つように

午後だった

「ご主人様とこういう関係になる前は映画が趣味でした」

「映画というものに自分の世界をもってました」

「自分の世界と言えば、こうしてご主人様と会ってるとき

が今の自分の世界だと思います」

「ご主人様も私と一緒で今、このときが一番気持ちよくなっててくれたら

嬉しいなって思ってます」

下僕の優等生がこの人妻だ

「私は何もできないけど、これらもご主人様の命令に従って

もっと頑張っていきたいなって思ってます」

旦那が子供が歴然といる女のセリフ

私がこのメス犬を数年かけてそうさせたんだ

「今日はご主人様が私にとって初体験のものを用意してくれてると

言うので、ちょっと緊張してます」

「まずはいつものように生まれたままの姿になりたいと思います」

私にとってのペットとは常に全裸が基本　彼女に最初に教えたことだ

この人妻はピンクが好きだ　ピンクの下着を取ると形のいい胸




私はこの豊満であり弾力のある、このペットの胸に必ず興奮する

そして全裸

私は無造作にマゾマスクを投げつけた

そして人妻自ら視界を閉ざした

スタイルがいい、このペットにはよく似合う

「ご主人様、なにも見えない」




Ｍしか考えにないメス犬の第一声である

自ら体を触りながら動悸も激しくなる人妻

「なんかすごいイヤラシイ感じ」　　




そして

「ご主人様、いつもの縄をください」

人妻愛用の、いや私が買ってあげた縄を渡した

自らを縛り始めた彼女

「昔、よく目をつぶって練習しましたよね」

そのとおり、私は感覚だけで縛るやり方を彼女に教えたんだ




今日は濃厚なセックスをしたいと思ったので

簡単な胸縛りにするようにあらかじめ言っておいた

そして縛れた

「上手にできていますか？」

私はペットの頭を撫でてあげた　合格の縛りだ

自ら布団に倒れこむ雌犬

「ご主人様、私をペットにしてください」

午後だった

マゾマスクで隠された顔　口はそのまま

指を入れると舐めだした　メス犬がペットになってる




人妻の唾液がついた指で乳首を触る

全身が感じる彼女は喘ぎ始めた

「見えないからいつもと違うの」興奮が増している

「触ってもらえてうれしい」




激しく触ると声が大きくなってさらに感じるメス犬

そして

「オマンコもいじってください」

赤い人妻のマンコを広げるとすごい湿りと濡れ具合

「ああ、じらされると感じちゃう」

性のペットだから許されるセリフ

クリトリスを触りだすと

「ご主人様にオマンコ触ってもらえるの嬉しいです」

「指をマンコに入れてください」

二本の指を入れてあげた

「ご主人様に指入れられて幸せ」絶頂する人妻




さらに激しく指マンすると昇天したメス犬

大絶叫の後

「もう指じゃ満足できません。ご主人様の大きいチンポ入れてください」

「だから舐めさせてください」

私のチンポを懇願してきたペット

そして舐めだした　彼女独特の舌使いがイヤラシイフェラチオ




上達したものだ

彼女が好きなイラマチオ　ムセル人妻だが、すぐに舐めはじめる

金玉も舐めるペット




息遣いも荒い人妻

「ご主人様、私のオマンコにチンポ入れてください」

正常位で生で挿入の瞬間

「生チンポください。ああ、生チンポ嬉しい」

大絶叫

「イヤラシイ私のマンコに生チンポ入れてもらえて嬉しい」

「私の変態マンコにご主人様のチンポが入って嬉しい」




「もっとペットにしてください」

私が突くたびに絶叫するメス犬




「ご主人様上に乗ってもいいですか？」

騎乗位を要求してきたＭ女




「ご主人様の私は犬なのでいっぱい腰を振ります」

マシンガンのように腰を振る人妻




「ご主人様、下から突いて私をイカセテください」

私もマシンガンのように突いた　人妻のマンコはイッタ

「嬉しい」を連発して昇天




最後に正常位に戻って激しく突くと

「ご主人様、精子ください」

「精子、いっぱいください」




人妻の膣に私は発射した　流れ出る精子の感覚がある




人妻はただ「嬉しい」を絶叫

そして

「ご主人様、一生私をペットにしてくださいね」

午後の終わりだった

普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子

私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています

なお本人のプライバシーのために顔にはモザイク処理が施されています

ZIPが付きます


動画サイズ：1920×1080

時間：24分25秒

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