ギャル？の２人組です。　
　
※※※見た人によるとそんなにギャルじゃないという意見が多いです※※※

メインはデニムスカートの子でもう一人は短パンの先輩で、こちらは少し映り込んだり声で参加してくれます。

デニムスカートのメインの店員さんは白いパンツにフロントにピンク系の刺繍あり、短パンの先輩店員さんは白パンツです。※薄いグレーっぽくもみえますがどうでしょう・・・

今回のモデルさんのいつもと違う特徴は、ギャルっぽいことと、こちらから見えるような角度でしゃがんだりするシーンです。　　
マネキンの履いてるクツを外して見せてもらう時に、私から見えてしまう（実際見える）角度でしゃがんでるシーンがあります。　
いつもの角度でのしゃがみシーンもあります（しかもいつもよりも長い）が、もっと離れた場所からのしゃがみシーンがあります。　しゃがみながら移動したり。

わざと見せて楽しんでるとかそんな素振りは感じられません。　
変なおっさんが来たとめんどくさそうにしてるわけでもなく、かと言ってキャッキャ騒ぐわけでもなく、普通に接客してくれてると思います。　

サンプル動画にあるように、「かわいいでーす」の言い方がおバカっぽかったり、適当に言ってるのかな？っていうくらい棒読みにも聞こえますが、ギャルのイントネーションは平板なだけなのか何を考えてるのかはよくわかりません。

ギャルギャル言ってますが、すごいケバイギャルとかではなく、百貨店の店員にしてはギャルって言うくらいかもしれません。　若い人向けの施設にはもっとすごいギャル店員はいっぱいいるので。　言葉使いもタメ口で話すわけでもなく普通といえば普通です。

私は色んなバリエーションを見るのが好きなので、百貨店の中でこの店員さんたちは興味を持ったシチュエーションでした。　
でもギャルっぽくてさらに２人いるということでタジタジとなってましたが、客だぞと言い聞かせて頑張ったというか、撮影の時はなんでも出来てしまうというのがあるんですね。いつものことですが。

動画冒頭は２人の店員さんの顔のスローモーションから入ります。　　

顔なんですが、今回は特に角度によっていろんな風に見えるなーと思いました。
短パン店員さんは下からだと実際よりかなり怖そうなギャルに見えるし、メインのデニム店員さんはあるシーンの下からだと横に伸びた顔っぽく見えるけど実際はどちらかと言えばその逆だったり。　　あるシーンというのはブログで貼ってる絡まれてるみたいに見えるあのシーンです。　　　

顔は短パン店員さんの方はまあまあ美人ぽい顔で、デニム店員さんの方は消して美人ではないです。　でもギャル風ではありますがちゃんとお化粧して可愛くしようとしてるので私の中では撮ろうかなーと思い近づいていきました。

で、冒頭２人のスローの後にメインのデニム店員さんの全身、顔、それから本編が始まって、２人に接客されるところを顔全身を含めたローアングルで撮ります。
絡まれてるっぽい画像のシーンの時に、短パン店員さんのパンツがちらっと見えます。
関係ない話ですが、素人が撮影したyoutubeにある日本の素人アイドルとKPOPアイドルの良いアングルの動画を見るのが好きなのですが、その場合はスカートの子はあまり好きでなく、短パンの子が好きです。　　
スカートの中がそのままパンツの場合は殆ど無いですし、もしあったとしたらそれはわざとらしいというか私には見えていいものだと認識してしまうので、隠そうとする短パンなどを履いてる子を見ることになります。　実際殆どが短パンを履いているので。　
スカートの中の短パンの隙間のパンツを見るのもいいですがそれならスカートはなくて短パンだけのほうが見えやすいので、youtubeでそういうのを見る時は短パンのほうが好きになってます。　　ほんとに関係ない話になりました。

戻りまして、１分過ぎからメインのデニム店員さんの接客でまずはワイド目の下の方からスカートの中が映し出されます。　　
デニムスカートは暗くなりがちですがこのシーンでは白いパンツが綺麗に見えます。
次のシーンでは私の動画ではあまりない顔も同時に映るフロントローアングルからになります。最初は顔を含む全体的に撮って、それからカメラがパンツが近づいていきます。
一瞬スカートの中が暗いかなとなりますがすぐに明るく照らし出されます。　
こういったデニムスカートには珍しくかなり明るくなります。

ほぼ真下、実際この時もそうですが、私の場合フロントからスカートの下の方にカメラを移動させるのでなく（そういう場合もありますが）、脚の間にカバンカメラを入れてそこから、脚の間から真上を見上げる角度で撮る場合が多いです。

撮ってる時も脚の間にカメラが入ってるというのが好きです。そしてそのままカメラを上げていってスカートの中に入るというのが好きです。　
※今回は中には入ってないですが、画像にあるようにちゃんとアップになってます。

なので脚の間に入るようにカバンカメラのレンズ部分は細いということが必須です。

このシーンでは店員さんが仁王立ち（普通に立ってるだけですが）してるところを直下から、普通に喋ってるところのパンツをましたから見ちゃうという感じが良いです。　今回はこんな感じのギャルっぽいこのパンツ見てるんだ、今喋ってるギャルちゃんのパンツ見てるんだっていう感じがイイです。　
そして２人共全然疑う感じはなかったです。
ここは１分過ぎから３分前までノンストップでフロント、サイド、後ろからと続きます。
店員さんはワンピにシャツを入れる作業をしていて、その時に後ろからパンツを見ます。
ワイド目のきれいなアングルで撮れてるところから少し持ち上げてアップめになります。　超ドアップではないですが、この足を少し開き気味に作業してるところを後ろの下から撮るアングルはなんか無防備で好きです。　後ろからですが前の方も全部見える感じ。
全然気づかないで作業してるというのも好きです。

次は靴のシーンです。　最初に話したマネキンの靴を脱がすシーンです。　ここで引いた水平アングルからのしゃがみシーンです。　
その後いつものしゃがみシーンです。　ここの系列のお店は靴を置くとこの壁が鏡になってるので、しゃがみの時に私から見えないようにまっすぐ座ると鏡に写ったパンツが直接見えるという仕組みです。　　
この店員さんはどっちからでも見えちゃうような無防備な格好をします。　　だからといってわざとやってるようにも感じないし、不思議なのです。
この時にヒールの高さについて先輩に訂正されて、あ、チョットきまずいと思ったのですがこういうリアルな会話の時のその瞬間のパンツを見てるというのはすごく大事な要素だなと思いました。　何かをしてるとき、話してるとき、真剣なとき、笑ってるときのその時のパンツというのがいいと思います。

この店員さんが特に見えないように隠そうという感じがないのはなんでなのかはわかりませんが、もともとは隠そうとする子じゃないと嫌という嗜好でしたが、次第に見せてくれるお姉さんもいいなあと思うようになってきました。　パンツ見ようとしてる男子を見て、うふふと優しく微笑んじゃう大人や先輩とかそういうのもいいなあみたいな。
この店員さんはそういう大人タイプではないですが、それのギャルバージョンみたいなのも想像できます。

次にもう一回しゃがみシーンです。　今回はさっきよりももっと真正面から見れます。
全然隠そうとしない、でも消してわざと見せつけてるようにも感じない。　見せつけてるんでしょうか？？？　おじさんにはわかりません。　違うと思いますがもし私の目から見えるかどうかをからかってやってるなら、でも実際はこっちはそれをもろにカメラで撮影しちゃってるんだよっ！、後で思いっきり見るからね！っていう楽しみ方もあるかと思います。　　

今回も基本時系列の編集なので、抜きどころがラストに来ないのでチョット見るのが難しいかもしれませんが、最後はしゃがみの後に電卓を持った短パン店員さんとタグで値段を調べるデニム店員さんのシーンで、デニム店員さんを後ろから撮ります。チョットガチャガチャ動いてしまってますが。　　
ここは値段を調べてもらって紙に控えてもらうというシーンです。　パンツの見える時間と量は少なめです。
最後は先輩がデニムさんに書いてもらうように促して書いた紙を私が受け取って、２人にありがとうございまーすと言われて終わりです。　

今回の音声はリアルマジックショットの高感度マイクなので音質はとても良いですが、若干たまにマイクの擦れる音と、店内アナウンスのせいなどで数秒音声をカットしてる場所がいくつかあります。