当の昔に、恋人なんて言葉は人生から捨てた私ですが、

こうしてハメ撮りばかりしていると、ふと恋人がほしいなぁなんて思ったりします。

日々、本物素人との生ハメ生中出しの日常があることはありがたいわけですが、

とはいえお金にしか目がいかない子も多く、そんな子ばかりと接していると本当の愛とはなんなんだろうかと、ふと考えてしまいます。

これだけ毎日のように中出しばかりしておきながら、恋人など欲するなど強欲もいいところだなと自分でも思いますが、

それでも、誰かに好きと言ってほしい。。

街中で手を繋ぎながら歩くカップルたちを横目に、

「今日もハメ撮り頑張ろう」とひたすら念仏を唱え、無為な毎日を奮い立たせている私ですが、

寝る前、暗い部屋で一人思うのは、

「俺の人生にはハメ撮りしかない...あとは何もない...」という震えあがるような現実です。

朝起きて、身柄拘そくを伝えるチャイムに怯えながらも、やってくる自由に安堵し、

結局今日もハメ撮りをして生きていくしかないという生きた心地のしない一日が始まります。

それでも、やっぱり彼女がほしいし、

誰かに、好きと言ってほしいのです。。



しかし今回、何年振りかの「好き」という言葉を女子からもらえました。久々に恋人気分を味わえた作品です。

ももちゃんは北国出身の18歳。高●卒業後に夢だったネイリストになるべく晴れて上京。

ネイリスト専門学校に通いつつ、ネイリストの卵として立派に働く女の子です。



以前撮影したとある女の子から、「ネイリストやってる友達がいるんだけど、いま金欠みたいで助けてあげてください！」

とのメールを受信。即レスで反応し、すぐ支度をしてその日のうちに会いに行きました。

そして待ち合わせ時間の15分前、

「着きましたー！でも迷子ですｗｗここどこｗｗ」

という文面が。今の世の中、待ち合わせの15分前に着く子はそうそういません。

５分１０分遅れるのは当たり前、バックレなんてしょっちゅうなのに。

なんて真面目で明るい子なんだ、という第一印象で期待と股間が膨らんできます。



そしてももちゃんと運命の対面。

ももちゃん、出会った瞬間からなぜか大爆笑。

「こんにちは！！ももです！！意外におっさんじゃんｗｗ」

初対面からなんて失礼な...などどは全く感じさせませんでした。

ゲラゲラ笑っているももちゃんですが、小動物系な幼い顔からこぼれる笑顔はどこか嫌味のない、品のある表情でなんとも癒されました。

都会に染まった女の子はこんなに笑ってくれません。

彼女からは大自然を思わせる心の広さと、都会にはない暖かみのある優しさを感じ取りました。

おしゃべりしながら、ももちゃんの笑顔を見てるだけで過ごしてもいいかもしれないなーなんて久々に思いました。



「なんでそんなに荷物持ってるの？！もしかしてエッチな道具？？ｗ」

ハメ撮りしたいなんて言ったら、嫌がるかな？いやきっとノリで快諾してくれるかもな、などと思いながら恐る恐る撮影交渉してみました。

「ハメ撮り？？うけるｗｗおじさん変態じゃんｗｗ」

そうです変態です、君のマンコをきっちり撮らせてほしい。

「やったことないし、めっちゃ恥ずかしいけど、楽しそうだからいいよｗｗ」

と予想通りのノリと笑顔で快諾してくれました。

ももちゃん、やっぱり笑顔が心地良いです。一緒にいて楽しくなります。

そして、ももちゃんはボディタッチが多い。何かの拍子にすぐ腕や肩を手でタッチしてきます。

でもあざとさを感じさせないのは、彼女が天然のフレンドリーガールだからだと思っています。もうメロメロです。



上京して半年が過ぎたももちゃん。都会の生活にはまだまだ慣れないことも多いそうで、

「どこいっても人多すぎだよ！！いつも電車は満員だし、もうジェンガみたいだよ！！ジェンガｗｗ」

ジェンガ...？バランスが取れないということを伝えようとしているのでしょうか。

屈託のない笑顔から出てくる言葉のチョイスにも癒されます。

両親は共働きで、上京資金など迷惑をかけたくないから、学費や家賃などはすべて自分で働いたお金を使っているそう。

ネイリストになる夢を追いかけて、心配する両親を説得しバイトで貯めたわずか３万円だけを握りしめて、上京してきたももちゃん。

「初めて来たときは、マックで寝泊まりしてたよｗｗうけたｗｗ」

どんなことが起きようとも、きっと楽天的でポジティブな思考に持っていける才能があるのでしょう。



「３０歳までに自分のお店を開いてね、たくさん稼ぐんだよｗ　そんでね、それで両親に恩返しするの」

両親という言葉を使ったとき、ふと彼女の目が真剣なまなざしになったのを見過ごしませんでした。

こんな親思いのいい子で、天真爛漫な女の子は、どんなセックスをするのだろう。

どんなおっぱいの形なのだろう。どんな濡れ方をして、どんな喘ぎ声を叫ぶのだろう。

知的好奇心と性欲が合わさり、想像すると途端に勃起してきました。

グングンと血流がチンポに流れ込んでいき、臨戦態勢に入りました。



具体的な金額も内容も決めず、流れるようにカメラを取り出し、ハメ撮りを始めました。

中出しＯＫなのかな、拒否られるのかなという一抹の不安はありましたが、ノリでなんとかなるという期待もありました。

ももちゃんの素晴らしさは、なんといっても、その明るく天真爛漫な姿からは想像もつかないエロさです。

彼女はドスケベなのです。

フェラの技術は１８歳にして、すぐに暴発しそうになるほどの気持ちよさとクオリティ。

彼氏を使ってフェラ技術を独学で習得するくらいの努力家なんです。

相手の喜ぶことを第一に考えてエッチしたいというももちゃんだからこその技です。

目標を立てて努力をすることができる彼女。きっと最高のネイリストになるはずです。

彼氏ができたら、とことん奉仕するというももちゃん。

あぁ、めっちゃ彼女にしたいなーと冗談っぽく言うと、

「いーよｗｗオジサン好きかもｗｗあたし変態好きだよ！」

数年ぶりの「好き」という言葉。

まだ出会ったばかりの初対面ですが、すっかり彼女にハマってしまいました。



一旦エロスイッチが入ると、途端にメスの表情になるのがまた素晴らしい。

小動物系のイモカワ的な可愛さから、オンナの顔になる瞬間は見所です。ぜひご覧になってください。

そして一つ皆様に謝らなければならないことがあります。

あまりの膣内の気持ちよさ、彼女への愛おしさのために、騎乗位１分ほどで暴発してしまったことです。

実は最初の正常位の段階で、もう限界点は迎えていたのですが（フェラが気持ち良すぎたので..）

ひたすら耐えて、騎乗位に突入したはいいものの、すぐに果ててしまいました。



不完全燃焼なので、モモちゃんともう一戦願いたいと懇願したのですが、

「ごめんｗｗバイトあるの！！！ほんとごめんｗｗ」

とファストフード店のバイトに遅れるわけにはいかないという事情があり、叶いませんでした。

バックや騎乗位でいろいろなアングルから彼女のよさを写したかったのですが、申し訳ありません。

それでも、ももちゃんの純粋さや健気さ、そしてスケベさは充分に伝わると思います。

すべてが終わった後、お金を渡そうとしたときに、

「あ、お金くれるんだったねｗｗ　すっかり忘れてたー！！」

呆れるほど無邪気で純真な彼女でした。






今回の購入者レビュープレゼントは【高画質分割ファイル】＆【フェラ】＆【別アングル映像】です。
（レビュープレゼントはレビューを書いていただいた方には自動的に送られます。以前のようにメッセージをいただかなくても大丈夫です）
レビューお待ちしています♪



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※出演女性はすべて１８歳以上です。

※この作品はオリジナル作品として販売することを目的として製作しています。

※また、アメリカ合衆国より公開されており、作品の著作権出演者の肖像権は米国法人にて管理されております。

※作品はオリジナル作品であり第三者に提供、販売等の行為を行うことはいかなる場合も禁止します。

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