※素人が素人の女の子を撮影した作品になるので過度な期待はしないでください。


レビューして頂いた方には特典としまして
「フェラチオシーン」
「2回目の中出し
が入った高画質映像フルバージョン（1時間24分)はご購入頂いた視聴者の皆様にプレゼントです。


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〜〜　紹介文　〜〜　


以前みんなで食事会をした時の事。

その席で彼女と出会ったのだが、”私には触れないで” と言わんばかりに隅の方で1人スマホをいじり明らかに1人だけ空気感の違う女性。
それが彼女だった。

確かに美人だけど・・とにかく近づき難い存在だった・・・。

そうこうしているうちにアルコールが入り場が温まってきた頃。
酔いも回りトイレに行く為席を立つと偶然彼女と遭遇した。

ちょっと迷ったが、目もあってしまったし玉砕覚悟で彼女にちょっかいを出すと意外にも好反応が。


そこから彼女と仲が深まり今日にまで至った。


当日、色白の彼女は大人っぽい黒のワンピースでやって来た。
良く似合う似合う綺麗な装いだが、僕は何か不思議な感覚を感じていた。


なんだろう、この感覚・・・。


今日の彼女は、以前からは想像もできないほどの感じの良さ・・というかノリの良さ。

正直びっくりした。
話も弾むし距離感もやたら近いし、なんか・・・卑猥感が凄かった。

そのギャップに僕もテンションが上がりドンドン卑猥な話を持ちかけ盛り上がった。
色々と買い物をしカラオケ店に入ると彼女の方からグイグイ僕の身体を触ってくる彼女・・・。

その触れ方がとてもいやらしく卑猥すぎてカラオケどころではなくなってしまった。


その流れでホテルに行くことになったのだが、今日は僕が犯されてしまう様な雰囲気だった・・・。


ホテルに入り彼女を抱き寄せ髪を撫でる。
すると徐々に彼女の仮面がはがれていった。

彼女はおもむろに僕の乳首を刺激してくる。
乳首を弄られ喜んでいると、彼女はこう言った。

「以外に変態なんじゃない？？」

どちらかというとMではないが変態ではある。
否定しない僕を見て彼女は楽しそうに乳首を愛撫している。

僕はたまらずワンピースのファスナーを下ろすと、Tバックの下着に包まれた小さなお尻が見えてくる。
そのまま彼女を僕の膝に座らせ後ろから乳首をを刺激した。
彼女は喘ぎ声を出しながらくねくねと腰を動かしている。

彼女の下着を外しベットに移ると、身体をくねらせ僕の愛撫を求めている。
僕の舌や指が乳房や女性器に触れるたび、奏でる様に喘ぎ声を出しそしてそのまま絶頂を迎えていた。

すると彼女は攻守交代とばかりに僕を愛撫してくる。
長い舌を乳首に這わせる顔は嬉々としていた。

思った以上にスゴイ・・・。

徐々に舌は下半身に向かい、男性器周辺を刺激する。
男性器にたどり着いた舌は先端部分から根元までを這うように舐め、全体を執拗に刺激する。
彼女に咥えられた男性器は感度が増し、彼女を受け入れる準備は整っていた。

彼女が僕にまたがりゆっくりと挿入してくる。
僕の表情を嬉しそうに眺め、喘ぎ声を出しながら腰を動かしている。

僕の乳首を刺激しつつ快楽を求める彼女の姿は卑猥そのものだった。

体位を変え彼女を責めるたび、卑猥な喘ぎ声が部屋に響き渡る。
彼女は自分の肌を僕に密着させ、体温と快楽を感じている。
　　
そして僕は彼女を下にし、欲望のまま温かな感触の中に大量に射精した。


そしてもう一度・・・。





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