彼女からコンタクトがあった

「体力、肉体労働です。それだけが取り柄で生きてきました」

「とにかく運動が得意でした。だから選びました」

私は正直、風俗か土方を想像した

いったいどんな女性だろうか？

職業は何だろうか？

ガッチリとした体格だろうか？

色々な思いが頭をよぎった

「実は現役女子プロレスラーです。名のある団体に所属しています」

私は彼女の希望もあって試合を見に行った

輝いてる彼女がいた

人妻　子供も居る　性に飢えている

どんな職業も一緒なのか？

「運動しか知らなかった私に性をください」

叫びだった

そして今日が初めての調〇日

ドアがノックされて彼女が入ってきた





黒のニットシャツ　同じく黒のスカート

今風の女性に見える

「今日は初めての調〇に来ました。現役女子プロレスラーで旦那と子供もいます」

「小さい時から格闘技しかしてなかったです。最近やっと時間が出来て

性に対する興味が沸いてきました」

「今日は調〇よろしくお願いします」

なぜか笑顔

そして、吹っ切れたような表情をしていた





私は嬉しかった

午後

「ご主人様、メールでやり取りさせていただいて。やらなければならない事は

分かっています。格闘技で鍛えた私の身体、見てください」

優等生





私は大きく頷いた

そう言って脱衣

黒い下着の上下

なぜかプロレスラーのコスチュームを連想させる





体格は非常にいい

さすがは現役女子プロレスラー

「昨日もトレーニングしていたので、ちょっと筋肉痛です」

そう言ってブラジャーを外す

締まった胸

そして全裸





陰毛も処理されている

ゆっくりと床に腰を下ろす

Ｍ字開脚になる

「私のオマンコ、見てください」

自らマンコを開く

忠実な下僕だった

私は凝視した　接近した





現役女子プロレスラーのマンコに

普段激しい試合をしてる割には

美しいマンコだった





私はローターを取り出した

彼女の口に入れる

何も言わずに舐めてくれる

センスがある

単純な仮想フェラチオ

私のチンポを想像してか？必死に舐めてくれる





優等生

私はローターのスイッチを入れた

振動音が部屋にこだまする

彼女の乳首を刺激していく

当然漏れる喘ぎ声

押し付けていく





微かな吐息　感じている格闘家

振動音と喘ぎ声がコラボするラブホテル

不倫の雰囲気だった

午後

「私、レスリングはつよいけど、こういうのは弱いです」

私はゆっくりとローターを股間に移動していった

クリトリスに当てていく

喘ぎ声が大きくなる

敏感なメス犬だった

震える格闘家の身体

私は徐々に激しく刺激していった






嬌声

「ああ、イクイク」

昇天

痙攣する締まった身体

激しく息が切れる

まるで試合の後のように

私はローターを膣に挿入した

振動音が小さくなる

彼女はさらに感じ始める

「え？ご主人様。こんな状況で一人シリトリするんですか？」





私は即座に頷いた

「できるかしら？」

「かしこまりました」

素直な人妻だった

そう言って一人シリトリを始める

「りんご　ごま　まりも」

吐息交じりに言っていく





ローターは膣内でしっかりと動いている

「もり　りす」

全裸の格闘家の一人シリトリだった

そんな彼女に私はエロ早口言葉リストを渡した





「こんなの読むんですか？」

私は大きく頷いた

「ジャズシャンソン歌手。チンポマンコ歌手」

「生麦生米生卵。生チンポ生マンコ生チンポ」





器用な人妻だった

エロ早口言葉は続いていく

私はカノジョのクリトリスを指で刺激していった





悶える

早口言葉が言えなくなるペット

絶叫

「ああイク」





昇天

熱気があふれる身体

午後

「え？この状態でヒンズースクワットするんですか？」





私は深く頷いた

立ち上がる格闘家

全裸でのヒンズースクワット





手慣れた動作だった





「え？蹴り？」

そしてハイキック





やはり手慣れた動作だった

スピード　重さ　申し分のないキックだった





「ご主人様、裸でこんなことしてたらムラムラしてきました」

「チンチン、舐めさせてください」

私は床に横になった

当然、ついてきてくれるメス犬だった

乳首を舐めてくれる





私の乳首を舌で転がしてくれる

唾の音がする

心地いい





さらにフェラチオ

竿から亀頭を舐めてくれる

意外に上手だった

四つん這いの全裸の格闘家が舐めてくれる





心地いい

「旦那のチンポなんて子供が生まれてから全く舐めてません」

しゃぶり続けるメス犬だった





私は身体を後方に反らした

金玉袋を舐めてくれる

躊躇はなかった

優等生

女格闘家から下僕になった瞬間だった

「女子プロレスラーに金玉袋舐めさせるなんて、ご主人様もツミですね」





さらに、しゃぶる

午後

「私は、ご主人様のメス犬、ペット、下僕です」

それでも、しゃぶる

私のチンポは彼女の唾でベトベトだった

手コキに移行する

クチュクチュ音が聞こえる





厭らしい音

「ご主人様、入れちゃっていいですか？」

問いかけた

私は大きく頷いた

跨ってくる格闘家

騎乗位生挿入





予想はしてたが濡れ切ったマンコだった

ヌルっとした感覚がチンポをおそう

セックスの始まりだった

そして漏れる嬌声





ゆっくりと自ら腰を上下に動かしていく

優等生

「やっぱり旦那のチンポとは違う」

感じる人妻

騎乗位独特　奥までササッている





そんな彼女に私はエロ替え歌リストを渡した

「え？こんなの歌うんですか？」

私は静かに頷いた

題目は

「カントリーロード」





「チンポロード、この道、ずっと行けば、あの町に続いていく

気がする。チンポロード」

熱唱

もちろん私のチンポは彼女のマンコにササッている

午後





私は激しく下から突いていった

喘ぐ格闘家

一気に上がるボルテージ

嬌声

昇天

再び痙攣する筋肉質な身体





そんな彼女に私はタンバリンを渡した

セックス中のタンバリン演奏





喘ぎ声がタンバリンの鈴に合わさっている

私はもう一回、下から激しく突き上げていった

最後のピストンしていった





「ご主人様、子供が出来てもいいんで、中に出してください」

叫んだ

絶叫

大絶叫





膣内射精

私はありったけの精子を注入した

痙攣する格闘家

私はチンポをマンコから引き抜く

溢れ出てくる精子





試合が終わった

初調〇が終った

充実した表情のメス犬

レスラーではなく一人の女性の顔をしていた

「ご主人様、格闘技しか知らない私ですが、どうぞこれからも

よろしくお願いします」

私は最後に頷いた





そんな午後

普通の主婦を平日の午後に自分のものにしていく様子

私の命令に従ってペットと化す様子をおさめています

高画質ZIPでもごらんいただけます


動画サイズ：1920×1080

時間：25分28秒


販売作品の一覧はこちらです
【人妻略奪ＮＴＲの販売ページ】


ブログもこちらからご覧いただけます
【人妻略奪ＮＴＲブログ】


PR動画はこちらからご覧いただけます
【人妻略奪ＮＴＲ　ＰＲ動画.zip】