写真の方がいいオナニーが出来ると気が付いてから一生懸命写真頑張りました。
お金も貯めてギャラを払ってモデルを探して撮影してます。
本編はもちろん顔ぼかしなしです。
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みとちゃん　20歳以上の成人女性です。※ちゃんと確認済みです。
長辺　4240ピクセルの高解像度JPG　662枚を購入後zipダウンロード可能。
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「こんにちは」

かわいい笑顔。偉いね。ちゃんと挨拶できて。

「そんなには若くないですよ～」


子どもみたいな笑顔と小さなカラダだけど、ちゃんと成人女性。
そうだよね・・・


「今日はエッチな撮影するんですよね？」


え・・・と。うん。そう。。。
ちゃんと事前に説明した自分がなぜか焦る。


笑顔が可愛くて、、、オンナの汚さとは無縁にしか見えないんだよね。


「あ、パイパンにもしてきましたよ。パイパン好きだんですよね？」


あ・・・え・・・と・・・そう。好き・・・です、はい。ごめんんさい。


「えへへ。良かった。好きだよね？良かった。」


あ、、、その笑顔で射精してしまいそうだ。


「えっちな写真撮れた？」

うん。もちろん！

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みとちゃんは僕のアイドル。アイドルだから妄想の中では僕の嫁。
あんなことやこんなことえっちなことも毎日一緒だよ。



「えへへ。私のこと好きってこと？」

うん。大好き。思いっきり精液を注ぎ込みたいくらい好きだよ。

「じゃあ、、、」

うん。好きだから、その・・・


「あ、、、いや、、、恥ずかしい。」


「でも、パイパンのおまんこが、、、なんだか、、、」

可愛い乳首もコリコリになってるよ。

「あっ、ぁ、ふえぇ」


「んーーーー！」


「あーーーーーーー」


もうだめ・・・エッチだね。

「うーーーん・・・」

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まだ撮影してもいい？

乳首、まだ立ってるよ？

「えへー。おまんこもねー」


「まだまだ大丈夫だよ。もっとねぇ、欲しい。」

「ね、ね。欲しいよ。」



愛くるしい子供のような笑顔に似合わず、立派な女性らしいお尻。
もう母になれるんだね・・・


「お尻も好き？」うん。好き。「じゃあ、見て欲しいな」


うん。もうね、何にも我慢できない。射精したい。
うおおおーーーー！


（続く）