投稿者：I氏
職種　：ナース



とある病院。玉屋レーベル常連投稿者のブタ男が入院していた。
130キロの身体がついに限界を迎え、生活習慣病による闘病生活が今始まる！
･･･ということではなく、仮病だ。目的はいつも通り、女。
数日前に一度味わったナースの最上級の爆乳が忘れられず、病院まで押しかけた形だ。
事の発端となったのは一族経営病院の医師と同ナースのデート動画。
7泊レンタルのビデオカメラに二人は映像を残したまま返却手続きを行ってしまった。
動画自体はたいしたことはない。
問題は院内で医師がナースとイチャついていることが院長である彼の親にばれた時、
付き合いを認めてくれるのだろうかという不安だ。逃がすわけにはいかない。ようやく捕まえた医者。
グルグルと思惑と愛情が渦巻く彼女の元に、そのデブはやってきた。
映像を削除する為に、たった一度の約束で肌をあわせたおぞましきキモメン豚男。
着拒、ブロック、可能な限りの防御壁をめぐらしたのに、それでも選択は迫られる。
彼との未来を選ぶのか。玉の輿を選ぶのか。たった一度の地獄を味わうか。
男の視線が痛い爆乳ナースがデブに尽くした4泊5日の肉体介護録。





【内容】
入院生活に飽きてきたのか、入院食に膨大なストレスを感じたのか(盲腸は大変らしい)
段々とプレイが大胆になっていく豚さんは、
深夜の大部屋を抜け出し、ロビー？廊下？で立ちバックでハメだす始末。
ナース服からこぼれる巨大な乳がブルンブルンと揺れ、
オナホールとしての役割を全うするかのよう、ただただされるがまま。
許されたのは、喘ぐこと、濡らす事のみ。
穴と化した極みレベルの体。


翌日の個室プレイ。
声を我慢する必要がなくなったのに便乗して
アイマスク、バイブ、ギャグボール、固定具で遊んだ後、二連続発射のSEX。
時折見せる仏頂面が堕ちきっていないことを示し、それでも快感を色を求めたメスのように腰をふる。
半分認めて、半分認めたくないんでしょう。
目の前のデブと快楽を貪っている事実に。
眼前で揺れるＧカップと不思議と色っぽくみえる表情、何度もやりたくなる体とはこういうものなのでしょう。
自分の未来の為に、玉の腰に乗る為にデブのケツ穴を舐めて、乳を放り出して子宮を濡らす女
異様に自己評価が高い女の見合った扱い。
潜在的な感度をとことん引き出されて、飽きられ捨てられる。

最後は目隠し状態の主観フェラ。
口内射精でフィニッシュ。
オマケに、入院生活に振り回される玉屋レーベルの姿も収録しております。




動画:60分

※サエグサモモカ編はこの他に下記の動画があります。
【1】やりたくなる中レベルの爆乳(なのにプライド高い)とデブのSEX【120分】
【2】6人病室で声を我慢する着衣GカップSEX＆パイズリ



※※※※※※※※【注意】※※※※※※※※※※
無断販売、アップロードを発見した場合
映像送信届出を提出している成城警察署、サイバーポリス、玉屋が加盟している知的財産振興協会(現在、多数の違法サイト、海外サイトと著作権裁判をしているIPPAの俗称)に被害届を出し対応しています。
ダウンロードする側も逮捕されていますので、どうか個人でお楽しみいただくようお願い申し上げます。



本作品に登場する人物は18歳以上のモデルである事を確認し、同意を得て撮影を行っています。
本作品は個人でお楽しみいただくことのみを目的としております。
本作品に関する所有権、著作権、肖像権、その他の一切の権利は玉屋にあり、
第三者に対し、本作品を販売、貸与、譲渡（類似行為全てを含む）や本商品の一部または全てを複製すること、ウェブサイトにアップロード、または多数の人間に観覧可能な状態にすることを禁止しております。
なお、本契約を履行して頂けなかった場合、玉屋および第三者に発生した全ての損失および損害、
これを補填するための費用を玉屋および当該第三者に対して負担頂くものとします。
素人撮影の為、画面にノイズが入ることがあります。配布防止に画面端に玉屋ロゴ等が入ります。