親戚宅に集まって食事会をした日にエロ小説のような経験をしました。
(※注)元々僕の家系は変わり者ばかりで、近○相姦や性○罪をいつ起こしてもおかしくないような人々が多いです。あ、、、実際いました。

親戚宅は3階建ての新築一軒家だったんですが、宴会も終わり、家が遠い人から順番に帰宅して、解散モードになっていたので、トイレを借りてから帰ろうと思いましたが、たまたま1階、2階とも使用中だったので、3階のトイレに行くことになりました。
洒落た内装の家で、1-2階は来客用にトイレが分かりやすいようになっていたんですが、3階は住人しか使わない前提なのか、他の部屋のドアと同じ材質のドアでトイレがどこなのか分かりませんでした。
とりあえず階段横のドアかと思って開けた所、鍵は掛かっていなく、10cm程度開けた時点でトイレではない事はすぐ分かったんですが、開けた時点で内側で何かが引っ掛かってそれ以上開かないようになっていました。
ドアを閉めようとふと見上げると、さっき『飲みすぎたから横になって来る』といって部屋に戻った還暦間近の叔母が、下半身だけ裸になって、根元に吸盤があるバイブのような物をフローリングに立ててまたがっていました。
↓こんなヤツです↓

もちろん叔母も僕に気付いていましたが、まずいものを見てしまったと思いながらすぐにドアを閉めました。（ドアを開けてから閉めるまで2-3秒の出来事でしたが、記憶の中では20-30秒に感じるほど鮮明に覚えています）
さすがにエロ小説のようにそのまま何か起こる事はなかったですが。いざその状況になると誰でもドアを閉めてしまうと思います(笑)

その日は何事もなく帰宅しましたが、数日後にその叔母から電話がありました。（互いの携帯番号は知っていましたが実際電話するのは初めてです）
相当悩んで開き直ったのか、『ごちそうするから焼肉行かない？』という電話でした。
予定もなかったんで、指定された場所で待ち合せをして焼肉店に向かいました。（その間ずっと無言、、、）
一通り注文を終え、ビールで乾杯後、叔母からの第一声『見たよね？引いたでしょ？』
内心、引いたけど、さすがにそうは言えないんで『その年でまだそうゆう欲があるのはいい事なんじゃない？』と答えると、叔母は開き直ったのか、この前の経緯などを自虐ネタのようにペラペラ話し始めました。
どうやらお*が弱くて、少し飲むと性欲が抑えられなくなって、自分の部屋に戻って自分で慰めていたそうです。
部屋に鍵がかからないので、ドアの側にソファーを置いていたようですが、僕が開けた時に少しずれてしまって、焦って頭の中真っ白になったらしいです。
恐らく、母親にオナニーが見つかった中坊の男の子よりは更にダメージ大きかったと思います（笑）

その後も、旦那（僕の母の兄）と仮面夫婦でセックスレスだとか、休みの日は一日中オナニーしてるとか、よく仕事帰りにミニスカートに履き替えてナンパ待ちをして即ホテルに行くとか、かなり衝撃的というか面白い話が聞けました。
昔から知っているからか、僕は叔母に対してそこまで魅力を感じないんですが、一度だけ某TV番組に美魔女として出演してた位なんで、一般的には年より若く見えて美熟女といった感じでしょうか。

焼肉屋でほろ酔いになった叔母はカラオケに行きたいと言い出したのでカラオケに向かい、さらに少しお*を飲みました。
そこで更に性癖なのか面倒なのか分かりませんが、トイレに行かないで、空きグラスに（笑）

今回アップするのは、そのカラオケ帰りに公園のトイレでセックスした時のスマホ動画です。
秘密を知ってしまったので、仮に本人はイヤだとしても僕に対して反論はできませんが、サングラスをすればネットにアップしてもいい、むしろ見て欲しい位の感じでした。
最後は中だしでフィニッシュしました。

この後も数回会っているのでまたアップします。

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